構造屋さんの「よもやま話」

１３才の男子卓球選手、張本さんは両親が元中国人なので別枠として、（差別じゃなくて区別ですよ。）

１４才の棋士、藤井聡太四段の連勝に日本全国が関心を持っていますね。

プロゴルフで、史上最年少優勝をした、石川遼さんは、１０年以上前に活躍した人でしたかねえ。１５才でアマチュアの少年がプロの大会で優勝してから、藤井棋士と同じように注目され、１６才でプロゴルファーになったんでしたね。
それから何年経ったのか、１０年くらいですね。

『石川遼スペシャルRESPECT』というテレビ番組は私も観ていました。一流の方達にインタビューするには、役不足でした。

１ラウンド５８なんてスコアを出したのもこのころかな。今の私は、この倍でもラウンド出来ませんね〜(^^)v

成績があれ〜となって来たのは、２０１１年３月の東日本大震災以後、優勝賞金全額とバーディ１個につき何万円か寄付する。と言ってからかなあ。

東北人としては、注目していましたが、逆にひねくれて解釈すると、他人の不幸に対し、ギャンブル的な寄付じゃなくて、勝ってからソッと寄付して欲しかったですねえ。

その後は、無免許運転などスキャンダルも出て、パッとしなくなりましたね。

その後、東日本大震災の被災地から出て来た、松山英樹選手がジワジワと追い付き、追い越し、今では世界ランキング２位。もう少し頑張れば、世界ランキング１位になりそうな勢いですね。

将棋の世界には、同年代のライバルは不要なのかも知れませんが、藤井聡太四段は、石川遼さんと松山英樹さんの両者のいいとこ取りのような、地味だけど１４才の少年とすれば、すごい記録に挑戦中という感じがしますね〜。

＜＜ 朝のネットサーフィン終り ＞＞


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