反日議員を落選させる会

伝染病王国・シナを警戒しよう！

=====ネットの記事から======

手足口病、死者30人に　中国で感染拡大

　中国で子どもの夏風邪として知られる手足口病が流行している。感染者は今年に入って全国で約2万人にのぼるとみられ、死者は8日までに30人に達した。ゴールデンウイークを中国で過ごした旅行者などからウイルスが日本国内に持ち込まれた可能性もあり、日本の国立感染症研究所は警戒を強めている。

　現地紙などの報道を総合すると、中部の安徽省で3月上旬から発疹や発熱で医療機関を受診する乳幼児が増え始め、検査で手足口病を発症するエンテロウイルス71型（ＥＶ71）が検出された。感染は北京市や上海市など大都市にも広まっている。

　日本の国立感染症研究所によると、ＥＶ71には脳炎や髄膜炎など重症を引き起こすタイプが含まれる。主に免疫のない乳幼児に唾液（だえき）や排泄（はいせつ）物などを通して感染。発疹や風邪の症状が出るだけで済むことが多いが、ワクチンはない。

　予防にはこまめな手洗いが効果的だという。同研究所感染症情報センターの安井良則・主任研究官は「今のところ日本での感染拡大は確認されていないが、流行地域からウイルスが持ち込まれる可能性があり、重大な関心をもって見守っている」と話している。

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読者の意見

　この問題は随分前から記事になっていて、死者数も少しづつ増えています。

　報告されている結果が本当に全てなら良いのですが、また何時もの様に隠蔽されているとしたら更に被害は拡大し、日本にまで飛び火する可能性があるかもしれません。

　衛生的な環境が悪い所での発病が多い病気のようなので、支那での被害拡大が何処まで広がるかは予測できないと思います。
　支那でもオリンピック開催までには解決したいでしょうが、実際どうなるのか予想も付きません。

　日本に上陸しても衛生的な環境が整っているので、死に至る病気になるとは思っていませんでしたが、実際はそうでもないようです。

　爆発的に広がり、手の打ちようがないという事態にはならないと思いますが、少しは警戒した方が良さそうです。

　現時点では犠牲者が増えているので収束に向かうにはマダマダ時間がかかりそうですが、これがオリンピックまで続いていたらどういう事になるでしょうか。
　その為には情報公開が絶対に必要ですが、今のままの支那では信用出来ません。

　この病気がオリンピック後に、世界中に広がるという最悪の事態だけは避けなければいけないと思いますが、もし、そうなれば支那の信用は失墜してしまうので、その様な事は無いと思いたいです。

　しかし、ここまで信用という言葉を使う事を躊躇しなければならない（使ってはいけない）国とはいったい何なのでしょうか。
　こう思わせるのは支那の責任であり、懐疑的な見方をしなければ付き合っていけない国である事も間違いないのではないでしょうか。

私の見解

　シナ大陸という所は本当に何が起きるか不気味なところがあります。都市部の一部や農村部では、とても日本では考えもつかないような不衛生なところがあるようです。

　農村部では家畜と人が同居しているような場所もあり、そこから人間に伝染する新しい鳥インフルエンザが爆発的に広がるのではないかと恐れられています。

　このような新種のウィルスが誕生するとすればシナ大陸が一番可能性が強く、一番怖いことはそのような新種のウィルスが誕生しても、中国共産党は隠蔽してしまうということです。

　報道の自由が認められていないシナでは、このような恐るべき病原体によって発症しても、早い段階での封じ込めがまったく期待できないことにあります。

　サーズ（重症急性呼吸器症候群）の時も、国際的に大きな問題になってから初めてその存在を認めました。
　あのようなサーズ・パニックが何時起きても不思議ではない。

　それが現在のシナ大陸なのです。サーズは新型のコロナウィルスによってもたらされましたが、その特効薬として、従来の漢方薬が飛ぶように売れた国ですから、この国のこのような伝染病対策については、国際的な信用はゼロに等しいものです。

　北京オリンピックの開催を控えているだけに、どこまで本当の報道がなされているのか、非常に疑問に感じないわけにはいきません。