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コミュニケーション手段の使い分け

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。
今日はコミュニケーション手段についてのお話です。

ビジネス現場における、コミュニケーション手段の使い分けの重要性を感じる機会が増えているように感じる。

言い換えれば、コミュニケーション手段の適切な使い分けができていないと感じる機会が増えているということでもある。

少なくともプライベートと同様の感覚で、ビジネス現場のコミュニケーションを捉えてはいけないということである。

スマホやネットやSNSといった手段にばかり依存していてはいけないということである。

時には直接顔を合わせたり、正式な文書という手段を使うことも必要なわけである。

これからのAI時代になると、ますますこのような相手に対する配慮というものが求められるようになるかと思う。

そこが人という経営資源の価値なのかもしれない。

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長谷川進
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