狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

「偏向報道は犯罪」宮古毎日のメディア批判!

2017-11-14 06:27:19 | マスコミ批判

 

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■「正す会」第8回定例会のご案内

日時:11月17日(金)18:15受付 18:30開演
場所:てだこホールの市民交流室 浦添市仲間1-9-3(てだこホール:098-942-4360)
会費:一般は500円、会員は無料
問い合わせ:080-8364-3051 (但し、番号非通知および公衆電話からの対応はできません)

 

毎日新聞「偏向報道は犯罪だ。メディアよ、視聴者や読者の声を真摯に受け止めよ」

 

 

【行雲流水】(言論の自由は誰のものか)
社会が複雑化する中では事件も多様化する。テレビや新聞が報道しない事があったとしても不思議ではない。しかし、報道機関が見落したり、故意に無視した出来事の中には情報の受け手にとって状況を判断するうえで重要なヒントとなる事案もあるはずだ

▼インターネットは既存メディアが報道しない出来事を容易に手にすることができる媒体である。フェイスブック、ツイッターといったソーシャルメディアが情報源としてクローズアップされつつある

▼音声と映像によって情報を提供するテレビ、写真と文字を主体とする新聞・雑誌にたいしてソーシャルメディアは映像・文字といったテレビと新聞・雑誌を一つにした形で情報を提供するだけでなく、いわゆる解説者やコメンテーターといったそれこそ余計と思われる人たちを介することなくダイレクトに社会の出来事を知ることができる

▼先の国政選挙でテレビや新聞が報道しなかった「偏向報道は犯罪だ」とのプラカードをかかげてのテレビ局に対する大衆の批判は新鮮な驚きであった。これまでジャーナリストや特定の人々の特権であるかのように思われていた言論・表現の自由はすべての人々の権利であることを思い起こさせる出来事であった

▼報道の良し悪しは報道する側・ジャーナリズムが判断することではないと一般の人々が主張しだしたといえるだろう。ダメなものはダメだと視聴者や読者が声を上げるようになったことを、既存メディアは法律論は別にして真摯(しんし)に受け止めるべきではないのか

▼テレビや新聞が社会をリードするといった概念はソーシャルメディアの普及によって変わりつつあると思える。

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http://www.miyakomainichi.com/2017/11/103576/

宮古毎日新聞(みやこまいにちしんぶん)は、沖縄県宮古島市で発行され、主に宮古諸島で購読されている朝刊単独の地域新聞である。1999年4月 – 毎日新聞社と提携
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%8F%A4%E6%AF%8E%E6%A5%E6%B0%E8%9E

 

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宮古毎日新聞「偏向報道は犯罪だ」とのプラカードをかかげてのテレビ局に対する大衆の批判は新鮮な驚きだった メディアよ、視聴者や読者の声を真摯に受け止めよ~ネットの反応「あーびっくりした!そっちの毎日か!」「キレイな方の毎日だぞお前ら!」

 

 

 

 

【行雲流水】(言論の自由は誰のものか)

社会が複雑化する中では事件も多様化する。
テレビや新聞が報道しない事があったとしても不思議ではない。
しかし、報道機関が見落したり、故意に無視した出来事の中には情報の受け手にとって状況を判断するうえで重要なヒントとなる事案もあるはずだ

▼インターネットは既存メディアが報道しない出来事を容易に手にすることができる媒体である。
フェイスブック、ツイッターといったソーシャルメディアが情報源としてクローズアップされつつある

▼音声と映像によって情報を提供するテレビ、写真と文字を主体とする新聞・雑誌にたいしてソーシャルメディアは映像・文字といったテレビと新聞・雑誌を一つにした形で情報を提供するだけでなく、いわゆる解説者やコメンテーターといったそれこそ余計と思われる人たちを介することなくダイレクトに社会の出来事を知ることができる

▼先の国政選挙でテレビや新聞が報道しなかった「偏向報道は犯罪だ」とのプラカードをかかげてのテレビ局に対する大衆の批判は新鮮な驚きであった。
これまでジャーナリストや特定の人々の特権であるかのように思われていた言論・表現の自由はすべての人々の権利であることを思い起こさせる出来事であった

▼報道の良し悪しは報道する側・ジャーナリズムが判断することではないと一般の人々が主張しだしたといえるだろう。
ダメなものはダメだと視聴者や読者が声を上げるようになったことを、既存メディアは法律論は別にして真摯(しんし)に受け止めるべきではないのか

▼テレビや新聞が社会をリードするといった概念はソーシャルメディアの普及によって変わりつつあると思える。

http://www.miyakomainichi.com/2017/11/103576/

 

 

 

管理人
ネットの反応

 

名無し
綺麗な毎日か…

 

名無し
変態毎日と勘違いしている奴らはきちんとごめんなさいしないと 変態と一緒だぞ。

 

名無し
あーびっくりした!そっちの毎日か!

 

名無し
キレイな方の毎日だぞお前ら!

 

 

 

4 件のコメント

 

 

 

 

  • 匿名 より:

    >ダメなものはダメだと視聴者や読者が声を上げるようになったことを、
    >既存メディアは法律論は別にして真摯に受け止めるべきではないのか
    昨日(日曜早朝に)放送してた「はい!テレビ朝日です」で
    系列会社20数社含めた番組審議委員会みたいなの開いてる様子を流してたが
    どいつもこいつも見当違いな発言ばっかで、何十人居てもこんなまともな事
    言える人間が只の1人も居なくて、朝っぱらから絶望感に打ちひしがれたよw

     

 【おまけ】

 

 

 

辺野古で違法な抗議活動をする中朝の外国人を、「こわいなー」と言っただけで「差別発言」と決めつけた沖タイ阿部記者。

東京区議選で「外国人生活保護の廃止」をスローガンに当選した鈴木信行氏は、阿倍記者の論によると「差別主義者」として厳しく糾弾されるべきなのだろう。

こわいなー、こわいなー!

 

以下「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」寄りの抜粋。
 
                     ☆

 


今回、鈴木信行は、「外国人生活保護の廃止」の一点スローガンを前面に押し出しての選挙戦だった!

外国人生活保護廃止!鈴木信行を葛飾区議会に送ろう!韓国人「日本は外国人に生活保護を出すべきだ」

「外国人に生活保護1,200億円って、おかしくない?」という一つのキャッチフレーズを大々的に展開して当選したことは、非常に意義がある。

葛飾区民は、「外国人生活保護の廃止」を訴えた鈴木信行を支持して当選させたのだ!

鈴木信行が「外国人生活保護の廃止」の一点を大々的に訴えて当選したことにより、今後、各地の地方選挙や国政選挙でも同様の訴えをする候補者が増大し、全国で「外国人生活保護の廃止」が実現することに期待が高まる!

 

 

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