東京ＭＸの番組「ニュース女子」で司会を務める東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏の罪は深く重い。

辛淑玉さん
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辛淑玉さん

　一番の問題は、副主幹という肩書を持つジャーナリストがデマを出したということだ。これは、企業の管理監督責任だけで収まらない。ジャーナリズム全体の信用を失墜させたという意味では、懲戒解雇しか考えられない。

　東京新聞の謝罪記事については、ジャーナリズムの良心が一歩前進したのかなと思う。ただ、抗議文を送っている長谷川氏自身からは何の返答もない。

　番組放送以降、ネット上では過激な言葉が止まらず、デマはすさまじい勢いで広がっている。あの番組は差別を扇動するものであり、出てしまったデマを国として社会として訂正していかないといけない。

　これはデマなんだ。デマは社会的に裁かれるということを見せていかなければ。付いてしまった火をどうやって消すのか、本気で考えないといけない。

                                 ☆

嘘つき辛淑玉氏に代弁させる沖縄タイムスは卑劣だ。

自分の言葉で弁明せよ。

＞ジャーナリズム全体の信用を失墜させたという意味では、懲戒解雇しか考えられない。

自社の意見と違うというだけで嘘と決め付け、本人の了解もなく、勝手に謝罪するのは一種の言論弾圧だ。

沖縄タイムスは、自分の言葉を使わず在日活動家の言葉を、あたかも真実のように紹介しているが、逆にそれがジャーナリズム全体の信用失墜には繋がらないのか。

次から次へと嘘をつき、ヘリコプターにグライダーや風船を飛ばして飛行妨害を扇動するテロリス・辛淑玉氏のコメントを報じて、自分の言葉が無い。

これ以上のブーメランを恐れているからだ。

＞抗議文を送っている長谷川氏自身からは何の返答もない。

東京新聞の謝罪記事の中に長谷川氏のコメントがひと言もない。　長谷川氏は辛淑玉氏の抗議を認めていない。確信犯だからだ。　

長谷川氏の意見のどこが間違いか。

正面からの議論を避け、一方的に謝罪する東京新聞に違和感を感じる。

また沖縄タイムスが、自社記事で代弁させている辛淑玉氏がどんな嘘つきか。