狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

ガキの喧嘩じゃあるまい!国防問題の対立

2015-03-01 07:07:01 | 未分類

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連日紙面を飾る辺野古移設関連の大見出しを見ると、国と県との間には埋めることの出来ない大きな溝が出来てしまった、と感じる。

問題は国と県の対立だけではない。

県知事を支援する反日サヨク団体と辺野古移設反対を社是とする発狂新聞が問題を複雑化させている。 このような状況では、おのずと連日の発狂報道も針小棒大になるはずだ。

コメント欄には「同じことの繰り返し」などと当日記を批判するコメントも散見する。

だが、発狂新聞の連日の発狂報道に対抗するには、同じことでも繰り返して対抗するのがブログの役割と開き直って、書き続ける。

たかが新聞、されど新聞というわけだ。

さて、継続中の辺野古埋め立て工事だが、県側は「国が違法行為」と主張し、国側は「県が違法行為」とお互いに自分の正当性を主張し、負けてはいない。

本日の沖縄タイムスから、関連する見出しを拾うとこうなる。

■二面トップ

辺野古 深まる溝

国「調査は一方的」

県「制限域入らず」

政治決着求める声も

■第二社会面トップ

ゲート前緊迫続く

辺野古 テント撤去めぐり

辺野古新基地:「この期に及んで」菅官房長官が不快感2015年2月28日

 


辺野古:工事車両止めようと接触、一時騒然 2015年2月28日 10:51

ゲートに入る車を止めようとする市民と警官がもみ合う=28日午前7時39分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ

ゲートに入る車を止めようとする市民と警官がもみ合う=28日午前7時39分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ


 
 【名護】名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは28日も、午前6時半ごろからキャンプ・シュワブゲート前で抗議行動を始めた。

 午前7時すぎには、工事関係車両の進入を止めようとした市民が車両と接触し、一時騒然となった。けが人は出ていない。

 午前10時時点で市民は約80人。「テント村の強制排除は許さない」「工事を止めよう」と抗議の声を上げた。

 海上では、午前9時半ごろ、ヘリ基地反対協議会のダイビングチームがサンゴの状態を確認するため、調査に出発。海上での工事作業は確認されていない。

 

 

 

 

辺野古の市民テント、強制撤去も 政府検討、県警を動員

琉球新報 2015年2月28日 

 米軍普天間飛行場の移設計画に反対する市民らが名護市辺野古のキャンプ・シュワブ前に設営したテントの撤去を国が求めている件で、政府は市民らがテントの撤去に応じなければ県警を動員して強制撤去に踏み切ることを検討していることが27日、分かった。首相官邸の国土交通省への指示を受け、北部国道事務所は26日から24時間態勢で市民運動を監視している。

 沖縄総合事務局開発建設労働組合(仲里孝之委員長)は27日、河合正保沖縄総合事務局長と小平田浩司開発建設部長に、24時間監視態勢の解除を求める異例の申し入れを行った。
 テントの撤去に関しては、今月上旬来沖した米国防総省高官が移設作業の進捗(しんちょく)状況を視察した際、「抗議活動など課題がある」としてフェンス沿いのテントを問題視。米軍が日本政府に対し早期撤去を求めていた。
 これを受け、政府高官が国交省幹部に対し、歩道の通行妨害に当たるほか、米軍施設の保安維持上、問題があるとしてテントの撤去を指示した。
 北部国道事務所は国交省の指示を受け、19日にテントの撤去を要求。撤去期限の26日になっても撤去しないことから同日夜から24時間の監視態勢に入った。
 沖縄総合事務局開発建設労働組合の申入書では「『道路管理者』としての対応を超えた過剰な警戒対応」とした。その上で「開発建設部の多くの職員を動員し、県民同士の対立をあおるような行為は、県民の安全・安心を守る役割を担う行政機関として異常な事態だ」と批判した。
 さらに「県民の一人でもある職員の思いも無視した、辺野古への座り込みへの弾圧は、総合事務局がこれまで果たしてきた役割自体が否定される」と強調。派遣された職員については「気持ちとは裏腹の罵声を浴びせられている」として心身ともに負担が重いことを指摘した。

                  ☆

「ガキの喧嘩じゃあるまいし」という言葉がある。 

お互いに相手が悪いといい続け、何の立証もないので、決着の付かないまま忘れ去られてしまうバカバカしい喧嘩のことだ。

政治決着求める声も

ここまでお互いの信頼性を失ったら政治決着では無理というもの。

法治国家で三権分立のわが国では、法廷による決着だろうが。

 

辺野古移設に関する国と県の対立は国民の生命と財産を守るべき立場の国と、地域の民意を主張する県知事の対立であり、ガキの喧嘩ではないはずだ。

だとしたら、国に反旗を翻した県は、そろそろ「クーデター(武力による制圧)」か、さもなくば国を被告にした法廷闘争で勝訴するかの二者択一を迫られることになる。

【おまけ】

発狂2紙と同じように翁長知事を支援するサヨクブログが、県知事の「検証」「視野に入れて」などの煮え切らない態度に。そろそろしびれを切らし始めた様子だ。

私の沖縄・広島日記

時間の浪費は致命的。翁長知事は即刻「許可取り消し」を 2015-02-28 09:14:35

         

 「時間の経過」が今ほどの重い意味を持つときはないのではないでしょうか。

 安倍政権の辺野古埋め立て工事強行に対し、翁長雄志知事は24日、県が行った「岩礁破砕許可」について、「取り消しにつながっていく可能性は大」と述べました。そして26日、県の海底調査で、サンゴの損傷が確認されました。

 サンゴの損傷は市民らの撮影ですでに明白で、県の調査は遅きに失したと言わねばなりません。ところがこの遅い調査結果に対してすら、翁長知事は、「何しろ海の中の話なのでちょっと聞いただけでは正確に分からない。報告を受けたい」(27日付沖縄タイムス)と、腰を上げようとしません。
 翁長氏はいったいいつ「許可取り消し」を判断するつもりでしょうか。

  県が現在行っている調査は、岩礁破砕の許可区域外です。それが終わると許可区域内の調査も行う意向です。実際、許可区域外だけの調査ではも何の意味もありません。それでは「許可区域内でのボーリング調査に影響はなく、防衛局は作業をしている」(28日付沖縄タイムス)からです。

 ではその調査はいつ終わるのでしょうか。岩礁破砕許可区域は、日本側が立ち入りできない「臨時制限区域」内にあります。したがってそこで県が調査するには、米軍の立ち入り許可が必要です。すんなり「許可」が下りるとしても、「制限区域内の調査を含めると1カ月近くかかる見通し」(25日付沖縄タイムス)です。
 米軍や日本政府がすんなり「立ち入り許可」を与えるとは思えません。すったもんだの末、「1カ月」がさらに延び、調査が終わるのは4月以降になる可能性が大です。翁長氏はそれからその「報告書」を受けて、「許可取り消し」の可否を検討するというのです。

 一方、工事の方はどんどん進んでいきます。
 防衛局は27日にボーリング調査再開へ向けた資材を搬入し、組み立てました。「来週にも掘削を開始する見通し」(27日付沖縄タイムス)です。
 明日にもボーリング調査・掘削が再開する恐れがあるときに、「1カ月」あるいはそれ以上先に「許可を取り消す」と言ってみても、まさに後の祭りです。

 
 「時間の経過」が持つ意味はそれだけではありません。裁判にも大きな影響を及ぼします。
 仮に「取り消し」「原状回復」と言っても安倍政権がすんなり応じるはずがありません。やがて司法判断を仰ぐことになるでしょう。ところが、工事の既成事実化が進めば進むほど、裁判所はその既成事実を是認する公算が強くなります。
 例えば、「岩国基地訴訟の一審判決では埋め立て工事の完成を理由に『訴えの利益なし』と、建設に反対する住民の訴えを退けた」(27日付沖縄タイムス)のです。

 こうした緊迫した情勢の中で行われた県議会でも、翁長氏は、「政府が移設に向けた作業を急ぐ中『(県の対応が)手遅れになるのでは』と質問されたのに対し、『あらゆる方向に目を向け対処し、不退転の決意で頑張る』と述べ」(28日付琉球新報)ただけです。これが「拱手傍観」でなくてなんでしょう。

 埋め立て工事が着々と強行されているのを横目に、「検討する」「可能性が大」「視野に入っている」などと言って、「調査」や「委員会」で時間を浪費することは致命的です。それは政府の工事既成事実化に、事実上手を貸すものと言わねばなりません。
 この期に及んで知事の権限を行使しないことは、県民に対する裏切りではないでしょうか。

 「もはや許可取り消しの可能性を論じる段階ではない。『辺野古移設ノー』の民意を踏みにじり、『環境の時代』にも逆行する移設作業をこれ以上続けさせてはならない。翁長雄志知事は即刻、許可を取り消すべきだ」(26日付琉球新報社説)

 ようやく公然化しはじめたこの声を、さらに大きくしていく必要があります。
 安倍強権政権の暴挙を止める手段は、それしかないのですから。

 

 ■チョイさんの沖縄日記

カヌー隊と船団、大型クレーン船まで近づき抗議行動---海保による再三の不当拘束

2015年02月28日
 2月26日(金)、今日はKさんと「美ら海」を担当。カヌー隊のサポートにあたった。「勝丸」、「ラブ子」がカヌー隊につき、「平和丸」にはマスコミ関係者に乗ってもらった。  海保により2回にわたって不当拘束されたが、それでも大型クレーン船のすぐ近くで長時間にわたって監視・抗議行動を行うことができた。海保のゴムボートが近づくと「美ら海」のマイクを使って「海保はまず防衛局の違法行為を取り締まれ!」と抗議 . . . 本文を読む
 

2015/02/27 19:19 事件・事故 最新ニュース

米海兵隊「警備員に暴行し侵入」と拘束の理由説明

 

 今月22日にキャンプシュワブのゲート前で移設に反対する男性2人が拘束されたことについてアメリカ海兵隊は「1人が暴行し基地内に侵入したため」と説明しました。

 今月22日、キャンプシュワブのゲート前で抗議行動に参加していた沖縄平和運動センターの山城議長ら2人が基地の日本人警備員に拘束され、その後、名護警察署に逮捕されました。
 拘束した理由についてアメリカ海兵隊は「2人のうち1人が警備員に暴行した後、基地内に侵入したため」とRBCの取材に対し回答しました。
 これに対し、拘束された山城議長は「我々は抵抗しただけで暴力を振るったのは警備員の方だ」と反論しています。
 逮捕された2人は翌日、釈放されています。

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 祖国再生運動 IN 沖縄■

皆様

本土では、反日左翼が闊歩する沖縄というイメージがあるようですが、これは5~6年前の事。今や沖縄は全国でも有数の保守運動の盛んな地域となっています。以下は一般参加で行われるイベント等の紹介です。都合が宜しければ参加下さい。

 

3月3日  久米孔子廟住民訴訟口頭弁論 那覇地裁101号法廷 13時30分(傍聴抽選?)

3月8日 「尖閣問題、教育問題を考える講演会」総合教育研究所15時~ 会費500円

3月9日 新日本沖縄史教育研究会講座 パレット久茂地9F 18時30分 会費500円

3月14日 第2回沖縄戦を考える集い 県立博物館講堂 18時30分~  会費500円

 

ニシコリ拝

 

 

 

言志2015年3月 vol.3

著者/訳者:チャンネル桜

出版社:ビジネス社( 2015-02-20 )

単行本 ( 207 ページ )

 

本号の内容

 

戦後70年の日本

 

安倍昭恵 内閣総理大臣夫人
 「本当の世界平和を構築できるのは日本だけです」
萩生田光一 安倍総裁特別補佐
 「『戦後レジームからの脱却』を目指す安倍政権の姿勢は不変」
有村治子 女性活躍担当大臣
 「すべての女性が生き方に自信と誇りを持てる社会に」

なでしこ日本~日本女性のあり方
 杉田水脈・川口マーン惠美・クライン孝子・有本香・福島香織・河添恵子・桜井裕子
戦後日本の現状をどこまで認め、どこまで否定するのか?
 山正之・三橋貴明・中野剛志・小川榮太郎・馬渕睦夫・関岡英之・西部 邁・東谷 暁
 田村秀男・伊藤 貫・上島嘉郎・渡邉哲也・佐藤健志・田中英道・日下公人・西尾幹二・小堀桂一郎
徹底分析「朝日新聞第三者検証委員会」
 西岡 力・水間政憲
いま、沖縄が本当にあぶない!
 惠隆之介・手登根安則・江崎 孝
経済成長と財政再建の両立は可能である
 藤井 聡
「死にますわ」ジャーナリズム本来の面目
 水島総

発行:日本文化チャンネル桜 発売:ビジネス社

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 三井住友銀行 恵比寿支店
 [普通口座] 7040228
 [口座名義] 株式会社日本文化チャンネル桜
 (読み:カ)ニホンブンカチャンネルサクラ)

 郵便振替口座 00150-3-719001
 [口座名義]言志(読み:ゲンシ)

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コメント (46)    この記事についてブログを書く
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46 コメント

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Unknown (東子)
2015-03-01 09:12:00
>コメント欄には「同じことの繰り返し」などと当日記を批判するコメントも散見するが、発狂新聞の連日の発狂報道に対抗するには、同じことでも繰り返して対抗するのがブログの役割と開き直って、書き続ける。

「同じことの繰り返し」と書き込んでくれる読者は、熱心に毎日見ていてくれる証。
有難いことですね。
私も、新聞記事にチャチャを入れているだけで、何も変わらないとよく批判を受けます。

でも、熱心な読者だけと限らない。
ネットにかなり沖縄サヨクとタイムス、新報の「変さ」加減は広まってきましたから、検索で狼魔人日記を訪れる一見さんも増えるでしょう。
まず「今」は、沖縄サヨクとタイムス、新報の「変さ」を共有してもらうことからだと思っています。
「先」については、狼魔人さま始め古くからの書き込み者は、沖縄がどうなっていくべきか、アウトラインを持っていると思います。
書き込みの端々にそれを感じます。

ほのかにじんわり、「先」は書いておくだけで良いと思います。
具体的に書けば、タイムス、新報の記者が愛読している狼魔人日記ですから、アイデアを盗り、防止(または妨害)対策に出るだけ。
時には、撹乱の書き込みで、彼らを揺さぶるのも、一興です(笑)
とにかく基地を失くす、これだけに凝り固まっている人達ですから。

中国が侵略しやすくするために基地を失くす運動をしていると言われるサヨク。
仮にそれが本当として、中国が侵略してきたら、自分たちだけは中国に力を貸したのだから、特別扱いしてもらえると思っているのだろうか。
中国は、甘くない。
自国を裏切る者は新しい国をいつ裏切るかわからない者なので、征服された人民のガス抜きを兼ねて「この裏切り者」のせいで侵略されたのだからと処罰するだろう。
そして、人民をなびかせるのに侵略者が最初にするのは、マスコミと教育、行政の乗っ取り。
さて、今、基地を失くす運動をしている人達の中核をなすのは、マスコミと教育、行政と思うが、大丈夫でしょうかねぇ。
Unknown (東子)
2015-03-01 09:36:44
「県民感情に「米軍は心を閉ざす」 元日本部長が証言 2015年3月1日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=105161

>米軍が接する地元住民の多くは、軍用地主など米軍から利益を享受する層だと指摘。

当時から、沖縄は不利益だけでなく、米軍から利益を得ていたことがわかる。


>「(米軍幹部らは)米軍に対する批判的な態度は少数のメディアや地元の政治家によるものだと純粋に信じている」

当時にもう↑の分析があったのに、なぜ、対策を日本政府は立ててこなかったのか?
政府自身が「基地=悪」に染まっていたのか?


>ホワイト氏は1998年から2001年6月まで国務省東アジア・太平洋局日本部長を務め、非関税障壁交渉や北朝鮮によるミサイル発射問題、日韓問題や北朝鮮における原子力施設問題、沖縄問題、えひめ丸事故などの事案を担当し、03年に同省を退職した。

アジア関係に3年しかおらず、国務省を辞めて12年。
国防省と国務省は、アジアに限らず中東など多方面で外交方針で対立している。
12年前の中国と今は違う。
騒音は、ベトナム戦争当時を想定して話している。

以上のことから、「今」に適用すると色々見誤る。
本日の沖縄タイムス投稿欄 (Unknown)
2015-03-01 11:07:35

オピニオン面に一般投稿9本(児童生徒限定の「ぼくも私も」などを除く)。

糸満市の岸本さんは、今年6回目の掲載。
那覇市の松川さんは、今年3回目の掲載。
恩納村の東江さんは、今年6回目の掲載。
宮古島の小禄さんは、昨年11月3日以来の登場。
福岡市の上治さんは、今年6回目の掲載。
那覇市の鳩間さんは、今年4回目の掲載。
糸満市の大城さんは、昨年8月17日以来の掲載。
琉球大学の井関先生は、昨年3月2日以来の登場。
芭蕉布の吉川先生は、今年3回目の掲載。

「投稿マニア」を否定はしないが、新聞はブログじゃないんだから、常連の投稿を並べて一丁上がりでは、担当者は仕事をしたことにならない。

Unknown (やもり)
2015-03-01 11:29:46
おそいですが、おはようございます^^。

本日の沖縄タイムス投稿欄 (Unknown)さんの、投稿マニアシリーズ、面白いです。
時々、あれ?w、この方もか~~~っという名前も載ったりしてびっくりするときもありますがw

話し変わって、
東子さんのコメント、いつも的確で、漠然と頭の中に出てきたことが整理整頓されて助かります。それに、いつも納得です^^。

どこの世界も裏切り者には半端ないです。沖縄の最大の敵はシナではない。そのアホな裏切り者です。
ヘンクソ山城さんとか、ヘンクソしんやとか、その辺わからないのかな~?(ため息)
外務省チャイナスクール職員=帰化在日韓国人職員=創価学会員職員(大鳳会) (敦子)
2015-03-01 11:45:10
日本国首相安倍晋三氏は共産シナ習近平との会談で、小笠原諸島沖、伊豆諸島沖等における漁船なりすまし共産シナ軍事工作船の密猟について即時対処を要求しましたが、外務省チャイナスクール職員=帰化在日韓国人職員=創価学会員職員(大鳳会)は会談後のブリーフィングでその事実を省略しました。
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【ものすごく緊急の情報拡散と抗議のお願い】その45

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私的憂国の書 様 Blog H26.11.13
「安倍首相は習近平との会談の中で、小笠原[諸島]沖、伊豆諸島沖などにおける[共産]支那漁船[なりすまし共産支那軍事工作船]の密猟に対し、「前向きな対処」を求めたが、会談後の外務省の[チャイナスクール職員=帰化在日韓国人職員=創価学会員職員(大鳳会)による]ブリーフィングではその事実が省略(隠蔽)されていたらしい。何時まで経っても外務省は害務省である。[日本]国民の関心が極めて高いこの問題について、さも何も議論されていなかったように情報提供をするとは、民意の無視も甚だしい。一体誰の銭で飯を食っているのかと、問い質したくもなるものだ。・・・(以下省略)」
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荒川区フラウエン
ドイツ連邦共和国首相アンゲラ・メルケル女史の来日 (敦子)
2015-03-01 12:44:36
ドイツ連邦共和国首相アンゲラ・メルケル女史の来日[平成27年2月27日付け外務省HPにおける発表]
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メルケル・ドイツ連邦共和国首相の来日
平成27年2月27日付け外務省HPにおける発表

1. 平成27年3月9日から10日まで,アンゲラ・メルケル・ドイツ連邦共和国首相[Dr. h. c. (= doctor honoris causa, Ehrendoktorin) Angela MERKEL, Bundeskanzlerin der Bundesrepublik Deutschland]が公式実務訪問賓客として来日します。

2. 滞在中,天皇陛下[Der Kaiser von Japan Akihito]は,メルケル首相を御引見になります。また,安倍晋三内閣総理大臣[Dipl. jur. Shinzo ABE, Ministerpraesident Des Kaiserreiches von Japan]は,メルケル首相と会談し,夕食会を催す予定です。

3. メルケル首相の来日は,我が国[Das Kaiserreich von Japan]とドイツ連邦共和国[Bundesrepublik Deutschland]との親善関係を一段と深めるものと期待されます。
Unknown (東子)
2015-03-01 15:24:12
タイムス、新報がプロパガンダ紙であることが、なぜ問題なのか。

沖縄平和運動センターの主張を推すのは良い。
沖縄平和運動センター議長の山城博治氏の「反対派は法を守らないで良い」という姿勢が問題なのだ。
問題な姿勢と主張をチャンプルーして、擁護しているタイムス、新報。
それでは、9条護憲できない。
法を守る精神が育っていない者に、御本尊の9条を守れと言っても絵空事になりますよ。

反対派の中で山城博治氏の方針に不満を持つ者がいて、山城氏を傷つけても法に触れないというなら、手続法で取り締まるなと主張せよ。
山城氏を倒すことが、辺野古移設阻止を成功させる方法と信じた者が違法行為で山城氏の失脚を図っても、それは、辺野古移設阻止のためだからと、堂々擁護できるなら、手続法で取り締まるなと主張せよ。
Unknown (東子)
2015-03-01 15:36:15
やもりさま

私もやもりさまの短いコメントに想いがギュウギュウ詰まっているのを感じて、いつもはっとさせられます。
なるほど (Unknown)
2015-03-01 15:43:09
基地賛成派は利益を得ている一部の人か?なるほど
なるほど (Unknown)
2015-03-01 16:14:00
最初から動いていたんだね、ケビンメア氏に嘘のレクチャーした一部の人。
プッ

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