■ コミュニティFM局への応援のお願い■
ラジオ番組「沖縄防衛情報局」を配信しているコミュニティFM局が沖縄タイムスによりさまざま圧力がかかっております。
正す会では皆様に沖縄のタイムスに屈するようなことがないようにコミュニティFM局に対して応援をして頂くようお願いします。
応援する(聴取者の声)ことによってコミュニティFM局が不当な沖縄タイムスの圧力に対抗できると考えております。
ラジオ番組「沖縄防衛情報局」を配信しているコミュニティFM局は以下の通りです。
応援メッセージは各局のFAXかお問い合せメールへお願いします。
- オキラジ fax:098-933-1854 http://fm854.com/ okinawa@fm854.com
- ぎのわんシティFM fax:098-943-5782 http://www.ginowancity-fm.com/ ⇐ お問い合せは放送局のメールフォームでお願いします。
- FM21 fax:098-877-1118 http://www.fm21.net/ ⇐ お問い合せは放送局のメールフォームでお願いします。
- FMレキオ fax:098-865-5600 http://www.fmlequio.com/ ⇐ お問い合せは放送局のメールフォームでお願いします。
- FMもとぶ fax:0980-47-4239 http://www.motob.net/ ⇐ お問い合せは放送局のメールフォームでお願いします。
※抗議ではなく応援のメッセージをお願いします。
★
きのうチャンネル桜沖縄の声に出演し、「ウーマン村本と前川助平は同類」と言った。
両者には三つの共通点がある。
先ず第一にどちらもデタラメ発言を沖縄2紙が一面で取り上げ英雄に仕立て上げてくれること。
次の共通点は開き直る点だ。
前川「モットーは面従腹背」
村本「無知というなら、テレビに出さなきゃいい」
三つ目の共通点は、本物のバカということ。
ウーマン村本「僕は非武装中立がいいと思っていて、命を奪われるぐらいだったら僕はあげますって言ったんですよ」「何が駄目なんですか?」
ウーマンラッシュアワーの村本大輔と経済評論家の上念司氏がAbemaNewsで直接対決した。大炎上した朝ナマでの主張について上念司氏が改めて追及する。理屈で話す上念司 VS 支離滅裂な村本大輔
村本大輔の「命を奪われるぐらいなら尖閣はあげてもいい」発言について
上念司「国土は先祖、自衛隊員が命を懸けて守ってきた。そういう人達に対してリスペクトがない」
村「リスペクトはある」
上「ならあの発言は絶対ダメ。命に変えても守らなければいけないものもある」
村「朝生でこういう議論を」
小松アナ「僕はこれ(憲法9条の中身を知らなかったこと)は問題ないと思っていて問題は尖閣です。あれは駄目だと思います」
村本大輔「命を奪われるぐらいだったら尖閣あげればいいと言ったことの何が駄目なんですか?」
小松アナ「村本さんは影響力あるんですよ」
村本大輔「どう影響あるんですか!あの後調べてみんな『馬鹿かこいつ』としか言っていません」
上念司「最大の問題は『沖縄は中国から盗んだ』いうのが事実誤認だったこと。領土っていうのは先祖が2,000年とかいう単位で守ってきたものなのでそれをあげてもいいとか、盗んできたものだとか言うのは感情的に納得できないと思うんですよ」
村本大輔「それだったら無知なやつを番組に出すなということです
続きは以下ソース
http://netgeek.biz/archives/110040
こいつ干されるよな
聞いたよな皆、もうTVもラジオも出すなよコイツは
いちいち調べてから出演させる義務があるんだってさww
最後まで竹槍持って刃向かうタイプだろがw
いい40近いおっさんが、え?なんで?どうして?なんて言うのは、
学ぶという事を習わなかったからだ。
しかも、全然面白くない。
別に村本の私有地で、誰にも迷惑がかからないなら「あげてもいい」といってもいいが
尖閣はお前の土地じゃねーし、発言自体が迷惑だと言っているんだよ村本。
絶対的な力が有ってこその中立だ
他人を危険にさらす権利はない
有識者から指摘を受けると居直ること
おまえんとこはこんなクズ飼っとんのか?
吉本にも責任あるわな。ちゃんと躾けろよ。
あと何回で正解に近づくのかw
引用元: http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1515500365/
敬虔な仏教国チベットでは指導者である僧侶達が殺生を禁じ
「仏を拝んでいれば平和は保たれる」と主張し抵抗を禁じたがその結果チベットは地獄になってしまった。
中共軍が本格的に進入してきた時、チベット軍はすでに解体させられていた。
「インドに頼もう」とか「国連に訴えよう」とチベットは行動をおこしたがインドは動かなかった。
国際司法裁判所では「中国のチベット進攻は侵略である」と認定したが、それだけであった。
そして95%の僧院が破壊され、120万人のチベット人が虐殺された。
日本人に言いたい事は、自分でいくら平和宣言をしても他国を縛る事はできない。
泥棒を中に入れてから鍵をかけても遅いという事だ。
私の中で、「タイムス、新報は狼少年」が決定している。
「狼少年」の次に「裸の王様」も進行中。
タイムス、新報がもちあげるダグ・バンドウ氏とは?
「米国人ジャーナリスト:米国はもう朝鮮半島から撤退するべき AP Photo/ Ahn Young-joon 2016年08月04日 10:01」
https://jp.sputniknews.com/politics/201608042593585/
>バンドウ氏は、「米国が朝鮮半島から撤退した場合には、北朝鮮が中国に耳を傾けるきっかけがさらに増えることになる。北朝鮮が核兵器やミサイル開発を完全に放棄しないとしても、その数について合意するチャンスが生まれる可能性がある」との考えを表している。
北朝鮮の望みは、米軍撤退と核の保有。
バンドウ氏は「自国は自国で守れ」の自らの主張を散りばめて、北朝鮮の望む「米軍撤退と核の保有」を入れ込む。
「北朝鮮「トランプの対北朝鮮政策は名前を変えただけの敵対政策」 登録:2017-05-08 01:14 修正:2017-05-08 07:32」
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/27286.html
>北朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は6日付の6面に掲載
>特にケイトー研究所のダグ・バンドウ先任研究員が先月、米国の「ナショナル・インタレスト」に寄稿した「戦略的性急性では北朝鮮に勝てない」というを紹介し、「バンドウの評価が正確だ」と指摘した。
ダグ・バンドウ氏の主張が北朝鮮に気に入られた。
そんなダグ・バンドウ氏を伊波洋一国会議員は、絶賛。
「伊波洋一さん ダグ・バンドウ氏フォーブス論文「沖縄は沖縄人に返せ」より抜粋 #okinawa」
https://togetter.com/li/485198
【参考】
「在沖海兵隊撤退を」 米シンクタンク・バンドー氏 陸上戦力は不要 2018年1月8日 06:20」
シンクタンク ケイトー研究所 ダグ・バンドー 在沖米海兵隊 リバタリアン
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-642856.html
「米の基地問題専門家が来沖 10日那覇で講演会 ダグ・バンドウ氏 2018年1月8日 12:06」
ダグ・バンドウ ND(新外交イニシアティブ) 米軍
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/192144
「米軍機トラブル 沖縄は生活近い 米シンクタンクのバンドー氏、宜野湾訪問 2018年1月9日 10:40」
ダグ・バンドー ケイトー研究所 シンクタンク 沖縄国際大学 緑ヶ丘保育園 海兵隊 米軍機
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-643445.html
>「沖縄だけではなく、基地がある所では起きる。沖縄に関して言えば、あまりにも人々の生活に基地が近い」と語った。
「基地があれば事故は起こるのだから基地の場所が問題(=基地を否定していない)」と言っているので、危険除去のために辺野古移設することを、きちんと話せば理解する余地がありそうだが、彼の目標が「北朝鮮の望み(米軍撤退)の実現」ならば、説明は無駄。
↓
このバカの恐ろしいwところは、支那だろうが、台湾だろうが、アメリカだろうが、何処だろうが、尖閣貰った(奪った)後、その国が軍事利用する(かもどころか絶対するしょww)という発想が一切出来ない事。漁業権含めた領海もとられるんだよ、領空権(制空)も明け渡すんだよという発想と危機感が一切ない事。それが沖縄にとって日本国にとって、どんなに不利益な事か「想像」すら出来ない事。
支那人の友達wの「中国が攻めるなんてありえない」という言葉を検証もなく、まんま受け入れる癖に日本の立場にたった意見(説教)には「逆ギレ」しかしない、出来ない事。
個人が日本という国を背負っている、日本という国の庇護の元にあるという「発想」が一切出来ない事。恐ろしいバカを産み出し平然とテレビに出演させる戦後日本の教育とメディアの集大成です。
前川に至っては教育を司る「文科省」お偉いさんだからね😱
オピニオン面に一般投稿7本。
「米軍事故防止 政府に策なし」の那覇市・前田昌秀さん(65)は、昨年は2月23日、3月19日、10月12日、11月26日の4回掲載。
「『許す』難しさ いまなお痛感」の読谷村・冨里トモ子さん(64)は、昨年は1月12日の1回掲載。
「数えで91歳に 日々を楽しく」の読谷村・長浜ヨシさん(89)は、昨年は1月19日、2月11日、3月4、20日、4月24日、7月17日、8月1、20日、9月17、18日、10月11日、11月9日、12月1日の13回掲載。
「沖縄戦の恐怖 発信し続けて」の栃木県真岡市・豊田勝彦さん(31)は、昨年は8月18日、10月8日の2回掲載。
「元気な102歳に 長寿のヒント」の糸満市・有馬光正さん(72)は、昨年は1月9、24日、2月22日、3月24日、4月5日、5月3、20日、6月6日、9月16日、10月5、23日、11月5、21日、12月12、19日の15回掲載。
「観光業の持続的発展 沖縄の魅力発掘にカギ」の読谷村・松田栄さん(67)は、昨年は10月13日の1回掲載。
「煩悩」の宜野湾市・友利正さん(59)は、昨年は1月17日、2月15日、4月22日、7月3日、8月25日、10月28日、12月3日の7回掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
2017年1月1日~12月31日の一般投稿は合計2300本(「主張・意見」1536本、「論壇・寄稿」407本、「茶のみ話」357本)。
年齢別の投稿数
10代 4本 0.2%
20代 18本 0.8%
30代 113本 4.9%
40代 167本 7.3%
50代 239本 10.4%
60代 799本 34.9%
70代 688本 29.9%
80代以上 264本 11.5%
記載なし 8本 0.3%
平均年齢は66.0歳。
沖縄タイムス 1/10(水) 12:50|Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180110-00193347-okinawat-oki
仲井真弘多前沖縄県知事は10日午前の自民党県連「新春の集い」で、乾杯のあいさつに立ち、翁長雄志知事について「ハーメルンの笛吹き男をほうふつするような、県民をどこに連れて行こうとしているのか、意味不明」と批判した。
「笛吹き男」は、ネズミが大繁殖したハーメルンの町で笛を吹くことでネズミを集め、退治した。しかし、町民が報酬を払わなかったため、町に再び現れ、笛を吹きながら通りを歩き、後に続いた子どもたちとともに穴に入り、穴は内側からふさがれ、二度と出てこなかったという物語。
仲井真氏は「基地問題一つとっても何も解決できない」と強調。「大勢の前であいさつすると元気が出る。私は天文学者を志したことがある。自民党県連を中心に保守勢力が一大結集し、新しい沖縄創造のために、ビッグバンを起こそうではないか」と呼び掛けた。
〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰
沖縄タイムスにしてはかなり踏み込んだ記事のタイトル!
沖縄タイムスも「承認撤回」やるやる詐欺を行使中の翁長知事へのストレスがかなり溜まっているのか!? (笑)
仲井真前知事が翁長知事を揶揄するセンスもG J !
個人的には
「ハーメルンの笛吹き男」ではなく
↓↓↓
「オール沖縄のホラ吹き男」と言って欲しかった! 残念 。m(_ _)m