辺野古キャンプシュワブ沖で録音されたカヌー隊が立ち入り禁止のフロートを越え拘束され搬送される時の様子が話題に
▼KYANさんのツイート
辺野古キャンプシュワブ沖
取り締まる海保(男の声)とカヌーに乗って抗議する沖サヨ(女の声)の間でどんなやり取りが行われているのかじっくりお聴き下さい
カヌー隊が立ち入り禁止のフロートを越え拘束され搬送される時の様子です
海上保安庁
海上保安庁は、国土交通省の外局であり、海上の安全及び治安の確保を図ることを任務としている。 創設時の旧組織は、第二次世界大戦後、連合国軍占領下の1948年に、アメリカ沿岸警備隊をモデルに設立された。 モットーは「正義仁愛」である。
海上保安庁 – Wikipedia
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▼関連動画
@fm21wannuumuiさんより
辺野古工事ゲート前の無法地帯状態。どんどん逮捕することが唯一の解決策だと思います。
▼ネット上のコメント
・相手がどんなクズであろうと、海上保安庁の対応としてこの対応は立派です。誠意があります。
・アタシもなーんかムカつくんですけど!!
・かなりえらそうだな。サヨは自分たちは何してもいいと思ってるんかな?
・海保の方々ご苦労様です。このあとどうなったのでしょう。逮捕してれば良いのですが
・キチ◯イを相手にしてもこの態度な海保の皆様の精神力に頭が下がります。
・海保、犯罪者にも優しくしてて偉い。というより、日本の法執行機関が緩い気がする。もっと厳しく対応してほしい。
・物言いが昔の暴◯団を彷彿とさせますね。暴対法の適用範囲を広げて強制的に取り締まってほしいと思います。
・厳しく取り締まって欲しい。
・こんなおばはんが近所にいたら大迷惑ですね直ぐに意味もなく怒鳴り込んで来ます。
・この女性は日本の海保に身柄を確保されて良かったですよねー。これが隣の国、もう一つ大きな隣の国だったら、こんな口はきけないですよね。この女性は治安の良い、紳士な国の護り手に甘えている。
<#辺野古>基地反対プロ市民、「ゲゲゲの鬼太郎」の替え歌「ゲゲゲのゲート♪」 と歌い、平和への思いを共有~ネットの反応「パヨクにゃ学校も~仕事もなんにもない~♪」「見に行ける妖怪」
投稿日:2018年5月12日
◆「ゲゲゲのゲート」歌い平和への思い共有 辺野古新基地
沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では11日、新基地建設に反対する市民ら約30人が座り込みや集会で抗議の意志を示した。
集会で市民らは妖怪アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」主題歌を替え歌にした「ゲゲゲのゲート」などを歌い、平和への思いを共有した。午後1時50分現在、工事車両の搬入は確認されていない。
海上の抗議活動は風が強くて中止となったが、護岸工事は進んでいる。写真:平和への思いを替え歌などに託して歌う市民ら=11日午後1時すぎ、名護市辺野古、キャンプ・シュワブゲート前
http://www.okinawatimes.co.jp/mwimgs/f/d/-/img_fd1090cf68ab4fe63377767490efdc4c83805.jpg沖縄タイムス 2018年5月11日 14:08
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/250288
なんでこんなに幼稚なん?
そら沖縄県民の考え方も変わるわな
どうしてやる事がいちいち幼稚なのか
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>「パヨクにゃ学校も〜仕事もなんにもない」
↑これ面白いw
「ゲゲゲのゲート」なんて、これに比べりゃシャレもヒネリも無くて何が面白いのかよく分からん(歌詞そのまんまを引用しただけのクソつまんないダジャレで寒いだけ) -
仕事はあるだろ
反米反日活動が -
ゲート前に屯してるジジィBBA共はジャスト貸し本世代&アニメ第一期世代って事かw
ってかこれが歌えるのに「シミン」って表現されてるって事は、所謂「ザイニチ」の人達なのね、こいつらってwww
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