長野湯谷ミニバスケットボールクラブ

昨日はとっても盛りだくさんの一日だったんですが
その盛りだくさんについてが、また後日改めてご紹介します

今日は愚痴を少し・・・
最近、いろいろ思うことがあり、気持ちを同じくする方々と愚痴ったりしていたら

館野のBOSSさんのblogで、のような記事が掲載されていました
ナイスタイミング
BOSSさん　いつもご指導ありがとうございます

っていうか、やっぱり私は器が小さいんですかね
愚痴は今日までにして、切り替えて前に進みたいと思います

今日はこんな後ろ向きなblogですいません

夏の県大会はマラソンで言えば折り返しを回った地点にあたると思います。今後は特に心の部分の成長が無ければ技術面も伸びません。指導者仲間でもよく話に出ますが「うちの子は褒められて伸びるタイプなので」という保護者がいるようです。否定はしませんが何歳までその方針でよろしいのでしょうか？　悔しい気持ちをどうバネに変え努力するよう方向付けするのが親や指導者の役目だと思います。保育園の表現会のようにいつまでも主役の桃太郎が何人もいるわけではありません。中学、高校、大学とカテゴリーが上がるほど勉強もスポーツも優劣がはっきりします。そして、その現実と向き合わなければ社会人になっても更に厳しくなるでしょう。スポーツはその訓練の場だと思います。ミニバスを通じて少しでも柔軟で強い心、他人を思いやれる気配りのできる優しい心を育てていきたいと思っています。館野ミニバスもまだまだ準備不足です。
「人の成長には限界はない」
まだまだがんばりましょう！


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