プロ野球の年間表彰式が開かれ、
今季のセシフィックリーグの最優秀選手に当然ながら山田哲人が受賞、
どうでもよいパントラルリーグの最優秀選手には
プレミア12で無能さと無知さと経験値なしをひけらかした上に
アホ特有のめんどくささと適当加減でセリーグ軽視が叫び始められた
弔いジャパン監督のカス久保が所属していた博多明太子スタジアムの主である
ションナカローモンズ所属でプレミア12をサボった柳田悠岐だった。
最優秀新人は横浜の山崎康と日本ハムの有原航平。

壇上で受賞のあいさつに立った山田は、
｢かような名誉あるでござる賞を頂戴して至極光栄でござる。
今年は季節途中、
己の思うておるごとき打撃成績には
のうこざった時がござるみてすなれど、
その時にゐろんな者に支ゑらるて乗り越ゑて、
三重すりーを達成致すこと、にて参った。
感謝しておる。
この感謝のこころもちを忘れずに、かからも頑張とは参りたい｡」
と武士語で答えた。

それとどうでも良い柳田は
｢名誉あっけん賞ばいただきほんなごとありがとねやね。
こん賞は監督しゃん、コーチ、チームメート、
裏方しゃんんおかげだっち思っちいましゅ。
来季もこん賞に恥じなかちゃうな成績ば残していきよったいっち思いましゅ｡」っちいいしゃつ。
｢ほんなごとばり選手のもらえる賞だっち思っちいたけんが、
ましゃかオレの獲れるっちは思っちいなかった。
チームの日本一になりよったけん、
オレん力だけやないっち思うの、
そん中ばってん数字ば残しぇられたけんが良か。
チームは日本一ば２連覇しとるけん、っちりいえず３連覇したばいいっち思う｡」
と明太語で答えたそうだ。



山田受賞おめでとう、オフはあまりテレビとか出ないでゆっくり休めよ。
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そう言えばあの糸井が今年はまったく目立たないな、ぷぷぷぷぷぷ。
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