新選手会長・中村が決意「悔しさを忘れずに…」

新選手会長に就任することが決まった中村が来季へ抱負を語った。
｢今年は自分自身を含め、本当に屈辱的な大敗をした。
悔しさを忘れずに、思いを強く持って日々取り組んでいくことが一番大切なこと」。

今季は球団史上ワーストの96敗を喫しただけに雪辱に燃える。
この日は埼玉・上尾市内で行われた野球教室に荒木と参加。
23チーム133人の小学６年生に
捕手の構えから打撃まで熱心な指導に励んだ。

(スポーツ報知　2017.11.27 06:00)
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171127-OHT1T50092.html

相変わらず落胆させる発言だ。
｢悔しさを忘れずに」なんて毎年成長しない選手が言う言葉ではない。
そもそもお前は亮二との正捕手争いに勝ったとでも思っているのか？
ヤクルトに亮二が在籍していた時、
確かに最終段階では中村の方が試合数は多かったが
あれは亮二がケガが多かったことと、
首脳陣が若手を育てようとしただけで
亮二には打力も守備力もリード力もまるで勝ることなく移籍たからだ。

それに悔しいなんて冗談を言わないでくれ、
あまりにも可笑しくて馬鹿すぎて、
中村が本塁地下に埋められて顔面だけを上に出し
ホームベースになっても違和感のないことを想像し笑いこけたじゃないか。
まさに裸の王様、井の中の蛙、胃の中の食いカスと言ったところか。

それに屈辱的だと？
あの何十回もパスボールをしながらも投手に責任を擦りつけ、
ベンチに戻って後悔どころか
カツノリと談笑していたのはどこのカス中のカスだ？
私が監督なら中村なんか
神宮のビール半額デーで男子トイレの整理係、時給にして230円だ。
仕事があるだけ嬉しく思え、
愚痴を選手に言ってなんとか復帰を望もうと思っても
選手達とは接触は断じて許さない。
こうやって書いたら同情したファンが
春のキャンプでは悠平さ〜んと
とても見ていられないような体重にして自称84kg(実際は102kg)、
冬でも常に汗を額ににじませ、
さらに顔面の巨大さを隠すべく長い重そうな髪の毛で隠すものの、
その重い髪の毛に汗が付着した蒸し暑そうなデブドブス達が
元選手のお前を「ゆうへいさん　だいすき♡」と、
こきたない銀色の弁当箱に指紋を多数付着させたものを
プレゼントしてくれることだろう。
そうなれば中村は今までに味わったことないハレンチな花園……
と言うよりも珍獣園を手に入れることになるだろう。
そうなれば時給は奮発して235円にアップし、
この動かずに寝転がってばかりの珍獣どもに全てを奪われ、
最高の毎日を過ごすことになることは間違いない。
夏は最高だぞ、珍獣が３匹もいれば、
四畳半の室内は夏なのにも関わらず壁は結露し
満足のいく湿度100％オーヴァーだ。
不快指数も間違いなく日本トップレベルで
炭鉱で働く男達よりも最高な生活環境となることだろう。
なんか数年前に起こったチリ炭鉱での
落盤事故からの奇跡の救出劇でも起こりそうでならない。

最後に実績もないカス捕手なんかが小学生に教えるな、
変な癖がつく、やめてくれ、正直な気持ちである。

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