ヤクルトD4・塩見、右足を負傷して別メニューで調整
ヤクルト春季キャンプ(17日、沖縄・浦添)
ヤクルトD4位・塩見泰隆外野手(24)=JX-ENEOS=が、
ゲームノック中の走塁で右足を負傷して別メニューで調整した。
(サンケイスポーツ 2018.02.18 05:00)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180218/swa18021805000001-n1.html
連日のメニュー終了後も河田コーチとのマンツーマンの練習で
成長著しい塩見だったが右足を負傷したようだ。
新人の野手では宮本と塩見に関しては
期待大で未来のヤクルトを背負っていく重要な選手だけに
ドン引やカス端のケガなんかとは重要性がまるで違う。
この記事が掲載された時点では
まだ二軍キャンプの西都に移動などとは書かれてない。
ただ蔵本の場合も最初の記事では違和感、
翌日には二軍行きが決定してしまったので
余談を許さない状況であることは間違いない。
ところでこの塩見という名前、
ワタシの友人と「塩」という字がダブっているだけなのだが
つい間違えて「塩野」と記述してしまうことがある。
まあ疲れていると思ってくれ、ぷはははははは。
とにかく塩見が軽症であることを祈っている。
しかしこの塩見への試練だが、
やはり今は旅に出てしまった教祖様から譲り受けた
「苦を背負う」の意味である背番号9が
このようにして彼の背にじわじわと乗っかってきたとも言える。
今のうちに教祖様に電話し「霊感打法」の極意を尋ね、
習得するべきだと感じている。
ただ鼻くそがこびりついた人差し指をねぶりながらの構えだけは勘弁だ、
エロ本片手にホームランは目をつぶる、
プロ選手は結果が命、
ルールブックにはエロ本を凝視しながらの打席は禁じられていない、
逆に性欲が有り余っている対戦相手の捕手や
これまた血気盛んな審判も惑わしてしまう有効なものだとワタシは確信している。
とにかくケガをしないで頑張ってほしい、心配している。
▼燕ファンも選手諸君も軽やかにタップ願う。
▼こちらもタップよろしくである。
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