国税庁長官の真意と書類の廃棄 | 人生色々心は---広く

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森友問題で当事者であった方が現在国税庁長官になられていますプンプン
昨日から医療費用の明細書を計算し、会社では何時も年末調整は自分自身でする事を了承して貰っているので、毎年自分自身で計算して、どれだけ税金が取られているのかぁ
年金の金額等をこの時期に振り返ります

毎年書いてますがぁ
直接ネットで申告する事も時間の制約がなくって良いのですがぁ
あえて、申告書作成会場で確認して貰って申告しています。
今年は他にも書類が有るので、少し時間がかかった分回りの声が楽しみで来ている所もありますビックリマーク
初めて年金を貰われた方や土地売買された方などが結構質問されているのを耳にしますビックリマーク
多分今年は特に仮想通貨の利益の申告で色々有りそうな気がしますビックリマーク

こんな事が毎年ですが、大抵は確定申告後に、議員様方の不正受給を耳にする事が多いのですが、

今年は税務署を管轄する国税庁そのトップが関係書類を破棄したと答弁したのに、結局出てきてしまい、嘘の答弁だと判明しているのにも関わらず、優秀で上に忠実だから、それで上り詰められたのでお飾りだから関係ないのでしょうかぁ

国民にはしっかりチェックして、不備があればやり直さないといけません

それなのに、破棄して証拠がありませんって、それで金額の帳尻があい問題がないって本当にあり得ません。