以下のような文面を見つけました^^


「古人は神の前に懺悔した。

今人は社会の前に懺悔している」


本当にそのように感じています。


神の前に嘘はつけません。

神の前には真実しかありません。

あなたに起きている事は事実です。

あなたが感じている事は必然です。

あなたが生きている事は学びです。


すべて神に預ければいい事。

そして反省をする時

正誤を感じた時

懺悔をする時

すべて神にそれを預けた。


古人はと書いてあります。

ですが今でもそのような人は多いと

私は感じていますし

過去からそのような人はたくさん

存在しているけれど

それを表にして口にすると

怪しまれたり

おかしがられたり

する「社会」「世の中」に

なってしまったのです。


社会はあなたが生きていくために

努力し何かを守る為や

あなたの能力を活かすために

生きるべき世界。

それが社会です。

すべてが社会になってしまうと

生きている意味を見失ってしまう。


日本人は勤勉で真面目と言われて

来ています。そういう人も気質も

まだまだ残っています。


ですが今の日本は

世界を見る事も知ることも出来ます。

その中で更に勤勉さや真面目さ

優しさやクローズアップされている点は多い。


そこにもっともっと気づいて欲しい。


社会に生きる事も必要

ですが

神の前に素直になる時間がある事も必要。


神を信じる信じないのお話ではありません^^

ただ、その芥川さんの言葉に

とても同感して書きました^^




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