最近、結婚を通り越してよく、子どもの話になります。


え、そもそもプロポーズされてないし、オッケーもしてないぞ?笑


しかしもう結婚するものとして話が進んでいます。


「子どもできたら…」

みたいな。


あ、ちょっとデリケートな話もあるかもですが、さくっと書いちゃいますね。



子宮頚がんの前がん状態かつ、PCOSのわたしにとってはとっても繊細な話題でもある。

だって、先生に欲しいなら不妊治療が必要と言われてしまってるし。
もちろん、35までならまだ希望があるという前提。


彼にも話してるし、でもあまりにも子どもができる前提で話すから


「できなかったらどうするの?」


↑ええ、基本ネガティブなんです(笑)


「子どもが必ず欲しい人と結婚して、できなかった場合に離婚されたくないし…できなかった場合は考えないの?」


そう。彼は一人っ子なので子どもは必ず欲しいはず。


「いや…大丈夫だよ。例えそうでも離婚したりしないから。それにコロとは絶対大丈夫だとしか思えないし。それに方法はいろいろあるから。」


言い澱みながら、
そんな回答しか返ってこない…ショックなうさぎ

『それでもコロが好きだから関係ないよ』

とか

『そのために結婚するんじゃない』

とか

わたしが勝手に望むそんな言葉は返ってこないですショックなうさぎ

もちろん彼に悪気があるわけではないのもわかってるし、気にさせないようにそう言ってくれるのもわかるけど、そこに彼の嘘のつけない性格が出て正直なのがまた辛かったりします。


そう思えてないから言えないんだと思う。

彼の友達が今、不妊治療中なんだそうだ。

病院で調べたらどちらにも問題はないらしい。


そんなこともあるんだも例として話してくれるけど。


ますます不安になってくる。


きっとこんなネガティブさが病気に進行させてるんだと思うんだけども…。


やっぱり考えてしまうんだよねー。