カテゴリ:秋の歳時記
夕方になっても雲が広がっていて今日は月が見えないかもと思っていた。しかし、午後7時前のNHKの天気予報に月が映ったので急いで外に出て見ると雲の合間に十五夜の月が微笑んでいた。娘の家に兎が飼われているので、その兎のことを句に詠み込んだ。 名月へ子の家の兎跳ねてゆけ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・天文、名月・十五夜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年10月04日 19時44分51秒
コメント(0) | コメントを書く |
|