昨日の女性Nさんは、メールを読んでいて自分の反映がどれだけ現実を作っているのかを急速に学んで実感しているようですね。
昨日いただいたメールにももう一つ、Nさんが励まされると言っていた統〇〇〇〇の男性Eさんからのものがあります。
それも紹介させていただきます。
無間地獄の精神的地獄の生涯でした。
「真実の扉」のブログを読んでいるとき伊勢白山道さんのブログをクリックしてみました。
「人を思い過ぎるのは良くない。己の安らぐことに努力することだ。」とありました。
耳元の女性の幻聴(本当は私の潜在意識ですが)は、凄い執着で私を好きで、いい迷惑です。
私は生涯人を思い過ぎて執着し、安らぎがありませんでした。
だから寂しくて、色々なものを引き寄せて、自分を粗末にしておりました。
明らかに耳元の女性の幻聴は私の強い執着心です。
妻も私に、「私のことを全く思わないで。」と、言ったことがありました。
お陰様で、自分の心の異常な誤りが判りました。
小さな頃から「人のことは知らない」と心の声が度々聞こえていましたが、私を頼ってくる人々から人のことを考えろと言われて、変な心の癖が付いてしまいました。
私のオーラの雰囲気がとてもいいので、多くの人が頼ってくるのです。
小さい頃から。いい迷惑でした。
やはり、「自分に優しく、人に優しく。」ですね。
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、多分、統〇〇〇〇という重い心の問題を抱えている方なので、他のところで霊症として指摘されたのだと思います。
奥さんから自分のことは放っておいてとも言われているように、お節介が強かったのかもしれませんね。
そういう波動を霊が感じてしまい、頼って寄ってきて囁くという幻聴が反映として起きていたのでしょう。
アニカで治る人は治った後で氣づく人が多いような気がします。
時空を超えているのでどっちが先なのか分かりませんが、氣づいたから治るのではなくて氣づく人だから治る、ということです。
長い間苦労して二進も三進も行かないという人は、それだけ学びを受け入れる用意ができているということでもあるのだと思います。
しかし明らかに犠牲的に反映して氣づきを促しているのは霊の場合でも人間の場合でも同じような気がしますね。
家族の中にはそういう人が多いですね。
子供を叱っているとき、自分を叱っているようだ、と氣づくことがありませんか?
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幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
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また氣づいたことなどありましたら、教えてください。