真実の扉

昨日の記事の続きです。

人は自分の背中を見ることができません。
宇宙創造神も唯一の存在だったときは自分の背中を見れませんでした。

だから神様は自分の分霊をつくりました。
それが「私たち」とも言えるのです。

それがそもそも、
ビッグバンの意図の一つとも言えるのではないでしょうか。



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「私たち」とは「私」の複数形です。
他人の複数形ではありません。
全部私なのです。
唯一の私が分かれたのです。

だから「あなたの気持はよく分かります」というのです。
「解る」「判る」そして「分かる」

この意識が確立できないと
夢のような暮らしが待っている第四密度の新しい地球への移行はできません。
つまりアセンションできません。

考えてもみてください、
憲法も法律もない、警察もない、お金もないから経済もない、規制するものは何もない・・・　
そんな社会に順応できる心をもった地球人類は今の地球に何人いるのでしょうか？
１万人でしょうか？　１０万人でしょう？　まだ１０万人もいないような気がします。

本当にハードルは高いです。
そんな社会に順応できる人たちをこれから数年のうちに今の１千倍とか２千倍とかに増やしていく作業がいま、天の計画の下で進んでいると思われます（それでも１％いくか？）。

「BSセラピー（+ライオンあくび健康法）」も、その一環として生み出されていると、私は確信しています。

そしてアニカも同じと思います。
次のこともそう確信する現象(標)のひとつです。

私のアニカ養成講座受講を後押しするかのように、26日27日は土日でしたが施術予約が1件も入っていませんでした（正確には駒川先生のみですがこれはアニカ養成講座申し込み以前の予約でしかも夜）。
3月21日「健康スタジオ」開業以来、土日の予約ゼロは初めてのことで、それを挟んだ25日金曜日と28日月曜日は各3名ずつの予約が入っていました。
土日と平日の予約状況がこの時だけ逆転しました。

このような「標」の意味を理解することが大切だと思います。

私たちには常にアセンションに対応するべく、そういう直観が魂を通じて与えられているのです。

さて、昨日の記事に詳しく書きましたが、BSセラピーにおいて 「クライアントさんの脳幹から水道管が一杯に開いたごとくエネルギーが流れる感覚を肌で得たい」 との動機から私が受講し始めた「アニカ」も、受けてみてそんなアセンションに向けたワークだと、強く観じました。

後で詳しく綴りますが、何よりもヒーラーと受療者が一体になることでお互いが内面を観ることになりますので、ヒーラーはクライアントを癒すだけでなく、自分も観られて癒されるのです。

また更に、変わるのはヒーラーとクライアントだけではないのです。周りの人も変わるのです。
人は互いに影響を与えあっていて、それはアニカ受療後にも続けられているようです。
聞くところによると、その効果が凄いのです。自分が変わることで人も変わるのです。

さて、アニカのセラピストとしての感覚を得るには、鈍い私の場合は毎日欠かさず長時間の瞑想をしないといけないと思いますので大変ですが、アニカの施術を受けるのはただ寝ていれば良いので、誰でも出来ます。

それでアニカを受けたり、養成コースを受けたりすると何が起きるのかを今日は書いてみます（養成コースでアニカ開発者の瀧上 康一郎氏と受講者から直接聞いた話しです）。

その一部をアニカホームページの体験談で見ることができます。
各ページ左下の 「Older Entries」 をクリックすると下記の体験談だけではなくて全部の体験談を見ることができます。このページは養成コースでの体験と単にアニカヒーリングを受けただけの体験が混在しています。

彼氏が出来たんじゃないかと勘違いする人もいます

アニカ誕生セッション
↑これは「健康スタジオ」にいらしてBSセラピーと三井温熱の施術を受け、
そのときに私にアニカの存在を伝えてくれた セラピストのオリカさんの経験です。

私もアニカ養成コースで、こーいちろーさんの施術を受けましたが、今のところオリカさんのような変化は起きていません。　

では、体験談に書いていない話しで、養成コース参加の女性から聞いた話を一つ書きます。
何だか長くなってしまったので今日は一つだけで、以後の話しは次に続けます。

都内の誰もが知っている有名病院の職員の方で、技術職をしている女性（Aさん）の話しです。

Ａさんは病院勤務で事務職ではないので、ドクターと関わることも多くあります。
そのドクターの中に仕事をしない医師で、みんなから嫌われている医師がいました。

しかしＦさんがアニカ養成講座を受けてからというもの、その医師が突然勤勉になって性格もすっかりl変わってしまったのです（アニカと結びつく証拠はない）。
Ｆさん自身も性格が大きく変わったとのことです。
この話、もっと続けたいのですが、御本人の了解をとっていないので、詳しく具体例を出すと職場の人が万が一このブログ見るとやばい訳で、この辺にさせていただきます。

周囲の人が変わることの続きはオープンになったHPの体験談でどうぞ。

なぜか周囲が勝手に幸せになる現象（１）
なぜか周囲が勝手に幸せになる現象（２）
なぜか周囲が勝手に幸せになる現象（3）


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