真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

BSセラピー忘年会写真追加

2014年12月16日 17時32分54秒 | 脳幹療法

BSセラピーの一昨日の忘年会の写真が駒川先生からメールで送られて来ましたので、前の記事に追加しておきました。

みんな心から笑っている様子がよく出ていますね。
見ているだけでウキウキしてきます。


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それでちょっと思ったのですが、
駒川先生はこれらの写真を撮ってFBなどに載せる時に本人の承諾を得ていません(笑)
しかしBSセラピー受講者限定のFBページなのでそれでもいいのかもしれません。

私が勝手にブログに載せるのはどうかと思って大丈夫そうな人を大きめにして、よくわからない人は小さめにしました。
 (それでもバッチリ判りますけど)
しかし今はFacebookなど見ていてそんなこと関係なく勝手に載せているケースも多いようです。

これも世の中の流れでしょうか。
秘密がなくなってきて、プライバシーもなくなってきて… それは自分と他人が一体になるということかも知れませんね。

写真を了解も取らずに勝手に載せたことの言い訳ではありませんが、自分の心に恐怖心や心配心、羞恥心という想いがなければ、そもそも心配に反映されてできてくる現象もないのだと思います。

今日の夜にアニカのご報告をいただいたので報告しますが、アニカは人によっては本当に簡単に(自分で努力しなくても)浄化効果がでます。
カルマとかブロックとか言われるものでも、自分で解消しなければならない人とそうでない人がいるかもしれません。
自分と他人の枠を取り払ったり、アニカのセラピストを信頼してすべてをお任せするという気持ちも大事のように思います。

「自分で蒔いた種は自分で拾う」その自分を「私から私たち」へと広げていかねばなりません。

モーゼは十戒を民に授けました。これは善悪を形で示しました。
ブッダは慈悲の大切さを広めました。慈しみの心を養い人を傷つけないようにしようと教えました。
イエスは自己犠牲の愛を示しました。被害を受ける人の前に自分が身を投げて救うことの尊さを教えました。


十字架の磔は人類のカルマの償還による自己犠牲を意味しています。

そういう意味では自他を一体とする心の浄化がさらに浄化を生むということだと思います。

2015年に向けて心洗い完成のときが迫っています。

選挙では与党が大勝しましたので、来年は二極化がますます進むでしょう。
悪いことがたくさん起きるかもしれませんが、同時によいことも起きてくるでしょう。

今日は選挙の話ではないのでこれ以上しませんが、私たちが受ける感情の起伏、私たちがそこでとっている一つひとつのいつもの性癖による行動にも、エネルギーの流れが見え隠れしています。

つまり、そこに学びが隠されいるのです。今こそ氣づきなのですね。


初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ。

幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトを新設しました。


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