真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

中流家庭がどんどん少なく

2015年08月27日 20時17分10秒 | 社会のこと


今日の東京新聞の一面トップは、

困窮家庭「子供のごはんどうしたら」給食ない夏休みSOS  "

という記事でした。

子供の貧国は平均的な所得の半分以下の家庭で暮らす子供ですが、子供の数には関係ないようです。
1985年には11%程度だった貧困率は現在16%を超えているとか。

更に一人親世帯の貧困率は54.6%にもなるのだとか。

と思っていたら、いつも木曜だけ録画しているテレ朝のモーニングバード見ていたら、玉川徹氏 の「そもそも総研」で、

" 1億総中流 " からなぜ " 下流老人 " が続々生まれるのか?




貧国の下流老人の概念は年間122万円以下の収入で暮らす人(世帯?)。

日本人は6人に1人なのですが、65歳以上5人に1人。
この数字、これからどんどん増えて行くようです。

大変な時代に向かっています。


今日の TOKYO MX 見てたら、

こんなフリップありました。

確か婦人公論が毎年しているアンケートとか言ってました。

笑っちゃいます。



これ、韓国の話じゃないの? って思っちゃいますね。

こんなの見せられたら、また結婚したくない人増えるのでしょうか?


 

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