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息子の話題です。
ここ何年か靴を履くことが出来なかった息子ですが、
鹿の革が柔らかくていいかなって思い
革工房の「Dear＊Deer」さんにお願いをして
作って頂く事にしました。
仮の状態の靴の途中経過を
見てと言う事で伺いました。
店内は落ち着いた感じのおしゃれな空間になっています。
外の撮影を忘れていて
まずは玄関入ると
昭和レトロな雰囲気です。
カウンターもあり、ゆっくりと手つくりの事をお話し出来るスペースや
なめしを使っての体験コーナーもありで
タグとかストラップとか作れるそうです。
実は息子のキャラクターを使ってのグッズ販売も考えていて
まだ模索中ですが、近いうちに商品に仕上げたいなって思っています。
もうすでに注文を頂いていて
スマホケースを試みてみようと思っています。
刻印でワンポイントも出来るし革に印刷も出来るそうです。
ただ二人とも本業が忙しく時間がとれてないので
合間を見てって感じです。
たくさんの革製品やアクセサリー、イヤホンジャックなどなど
並んでいます。牛製品もあり
居心地よくてオーナーさん（石井さん）とスタッフさんの邪魔にならないようにとは
思うのですが、長居してしまいます。
木造作りの素敵な場所です。
地元産の鹿革、いろいろな物になって
有害駆除で始末されているのですが、
たくさんの方が喜んで使っておられるので
鹿も幸せかなーって思うのですが
是非行ってみて下さいな
Takuziのラインスタンプも是非覗いてみて下さい。 
★★★
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話題少なくて
ではまた
