真のクラブ診断について考える〜その3 | 14本の仲間たち Plus+

真のクラブ診断について考える〜その3

下の画像は、昨日アップしたPG101アイアンのリシャフト前のデータの一部です。
使われてきたクラブのスペックは、リシャフト前には記録するようにしています。
{DB16CAAA-5CD0-45A1-9E2D-4ED5A4A4009D}

番手欄のチェックマークは、
シャフトの挿入アングルのNGを示しています。
チェックマークは、挿入されている方向に入れていて、この場合、5番は右から(オープン)6番はフラット、7番は左から&フラット、チェックが多いほど酷いということです。

これらが、数値では分からない部分です。

続きますm(_ _)m


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