スチールシャフトを装着する際、
接着部をサンドペーパー等で粗しますが、
メーカーさんのは概ねベルトサンダーでソケット下まで大胆に粗して(削って)あるものが多いんです。
そして、シャフトを抜くとこんな風に錆び錆びになっています!(◎_◎;)
長らく使っていると、ソケットとネックの隙間から水が浸入し錆びるんですね!
少し配慮すると、、、
このようにソケット下まで粗さずにメッキを残し、少しでも錆びにくいようにする工夫も、見えない部分ですが、愛ある味付けの一つです!
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ハッグー拝