身近な物をスクリーンに

Xperia Touch G1109は壁やテーブルをスクリーンしちゃいます。また、バッテリーを内蔵することでモビリティー性を高め、投影した映像上で直感的にタッチ操作ができるAndroid(TM)搭載スマートプロジェクター

 映し出された映像を一度に複数人がタッチしても大丈夫

 

 

Xperia Touch G1109 発売は6月24日

 


◆主な特長

1. 直感的なタッチ操作による新しいコミュニケーションを提案

テーブルに写し出したスクリーンでゲームをしたり、リビングルームの壁にお気に入りの映画を投写して楽しんだり、キッチンでレシピを確認しながら料理することもできます(*6)。遠く離れた家族とも投写した画面でビデオ通話することができ、目の前に相手がいるかのような臨場感あふれるコミュニケーションを楽しむことができます。オリジナルウィジェットには時計やカレンダーのほか、メッセージボードを搭載しており、家族へのメッセージなどを残すことができます。


●ソニーの独自技術を結集した超短焦点プロジェクター

ソニー独自の超短焦点レンズと液晶ディスプレイデバイスSXRD(Silicon X-tal Reflective Display)、レーザーエンジンを搭載することで小型化を実現。23インチから80インチ(*2)まで投写できます。

 

●遅延のない快適なタッチ操作

赤外線とイメージセンサーを組み合わせた毎秒60フレームのリアルタイム検出により、遅延のない快適なタッチ操作を実現しました。さらに、最大10点のマルチタッチに対応し、複数人での同時操作ができます。また、人感センサーの搭載により、約2メートル以内に人が近づくとセンサーが反応し、自動で壁にディスプレイを表示します。

 

2. 音声による操作も可能

ソニーエージェントテクノロジー(*7)の搭載により、Xperia Touchに「Hi Xperia (ハイ エクスペリア)」と呼びかけると音声認識を開始し、音声で天気予報、今日の予定などの情報検索ができるほか、音楽再生やアプリケーションの起動ができます。また、Google™ アプリによる音声検索にも対応しています。

 

3. Google Playのアプリケーションを楽しめるAndroid OSを搭載

これまでスマートフォンやタブレットにダウンロードしていたGoogle Playのアプリを、Xperia Touchにダウンロードし投写することで、家のあらゆる場所でゲームやコンテンツなどを楽しむことができます。


4. PlayStation®4 リモートプレイに対応

PlayStation®4本体の設置している場所を問わず、リビングや自室など自分の好きな場所にXperia Touchを持ち運び、大画面でPlayStation®4のゲームを楽しめます。


5. 生活空間に溶け込むコンパクトサイズとシンプルデザイン

本体は幅6.9センチ、重量932gと簡単に持ち運びできるコンパクトサイズを実現。ボタンや突起を最小限にしたシンプルなデザインと、インテリアとコーディネートしやすいゴールドを採用しました。

 

*1)ソニーモバイルは世界最大規模の携帯通信関連・国際展示会「Mobile World Congress 2017」にて、2016年より参考展示としてご紹介していた『Xperia Projector』を『Xperia Touch』に名称変更し、発売することを発表しました。
*2)タッチ操作はXperia Touchを壁に付けて設置し、23インチで投影した時のみ有効です。スクリーンとしては80インチまで使用可能です。
*3)Android 7.0搭載。
*4)リモートプレイをお楽しみいただくためには、ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK®4)が必要です。
*5)ACアダプターに接続しない場合は、内蔵バッテリーで約1時間使用可能です。
*6)投写映像は、コンテンツ、環境光および投写面の素材や形状により異なります。
*7)ソニーエージェントテクノロジーは、ボイスインタラクション(音声対話)などの様々な入出力を通じて、ユーザーに有用な情報を提供するための技術です。

 

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