こんばんは
今日は急にニュースが入ってきました。様々な知人、後輩などからメールをいただきましたが、どうも海外出張がなくなりそうです。海外出張も見越して北海道に家族を伴わずに単身赴任していたのですが、なんとも微妙な・・・。
う〜ん、これから仕事の計画や様々なものを仕切りなおす必要がありそうです。
とりあえず、今日は寝よう。
いつも読んでいただいてありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
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医師って意外に転勤族ですよね。
血液の主治医は 大学の助教か何かなので変わりませんが、市中病院の呼吸器はまたいなくなるそうで。
次の予約なんだけと、実は‥ って。 またか~ ?
研修機関病院というか 後期研修だか何だかの医師5年6年くらいの医師が とっかえひっかえに担当になるんですね。
とりあえず内科医学会認定をとるというのか。
なので だいたい2年ごとにいなくなってしまい、ツーカーの距離感が出来上がるころにまた担当が変わる。
仕方ないことですが、なんとかならないかなー。 どんなに申し送りをしていても、診察で会わないとわからないことはありますから。
最初の10年くらいは 医師も異動ばかりで大変だなとは思います。
また違う市中病院に行く医師がいたり 大学に戻る医師がいたり。 実家の診療所を継ぐ女医もいました。
10年で先々の道を選択するんですね。 研究に行きたいとか現場主義とか。
一方で 先日の大学病院の外来の日は 大学の棟に若い子がわんさか。
試験シーズンではないから入学手続きかな?と眺めていました。
この子たちの何人が 一人前の医師になるのかしら。
理想と現実とか挫折とかいろいろあるでしょうけれど、最低額
不祥事を起こさない、人道的に正義感のある医師になってほしいですね。
新入生が血液内科医になるまで 生きていられるか わかりませんが…。
アンフェタ先生の言う 肝臓の再生能力を信じて、通っている病院で「やめたほうがいい薬」「やめても大丈夫そうな薬」をとりあえず整理してもらってきました。
クレストールやニューロタンを休み、そのかわりに食事でなるべく節制していく。 なかなか根気と工夫のいる作業です。
良くなった時は ご褒美にラーメンを(笑)。
結局 ヘルニアは手術しちゃえばよかったかもしれません。
薬剤性肝炎だと抗生剤が使えないし術語の鎮痛剤が難しいって言われてしまって。
こうなったら 気長に。
ゆっくり歩いて、マッサージや温熱でほぐして出来るかぎり痛みを我慢するしかありませんから。
野球のWBCで 思わず興奮して立ち上がって、イテテ~ と悶えております。
先生のお嬢さん かわいいですねー。
しかも お父さん になっていたとは!
お父さん大好き、なんてたまらないでしょう。幸せそうなシーンが浮かんで、私もほっこりしちゃいました。
お嬢さんのためにも 人生計画をじっくり練り直せたらいいですね。
未治療経過観察中のものです
告知後いつのころからか拝読しています
夫は年の半分以上を途上国に赴く仕事です
定年を迎えこの度のアフリカ行きで
長い出張は最後かなと申しております
わたしは上手にできなかったのですが
子どもは両親に不安がなければ
自分の環境に馴染んで育っていくと思います
濾胞性リンパ腫の初回治療もR-CHOPかR-Bか
またもっと新しい方法かと進歩めざましく
先生方のご尽力のおかげと感謝しています
そこには奥様やお子様へのお礼も含みます
こんばんは、コメントありがとうございます
海外の話は僕は流れても構わないのですが、周りは大変ショックだったようです。
かく言う僕も「海外勤務」ありきで異動してきたので、微妙な・・・と思っています
医師も転勤が多い方は大勢いると思います。しかし、僕もそろそろ一箇所で落ち着きたいとは思っております。
少なくとも母校以外でw
肝臓に関してはまずは薬などを整理して、改善するかを確認するところからになるとは思います。
ただ、いつまでもタシグナをやめているわけにはいきませんので、そこだけは留意する必要があります。
ヘルニアの対応は他のものが改善してからになるのかもしれませんが、主治医の先生とよく相談なさってください。
娘は可愛いです(w
そう思いますw
また、コメントいただければと存じます
こんばんは、コメントありがとうございます
濾胞性リンパ腫に対し、経過観察中ということで、ゆっくりなタイプの普通の濾胞性リンパ腫なのだろうと思います
おっしゃられる通りで医学の進歩は早いですので、今の標準治療ではなく、将来はまた新しい治療薬が出ているかもしれません。
より良い治療法が出てくるのを僕も祈念しております。
また、コメントいただければと存じます