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こんにちは、花田塾の花田です。
4月13日の第189回TOEICを受験された皆さん、お疲れさまでした!
2時間ベストを尽くして頑張れた方はぜひご自身にご褒美をあげてくださいね。
僕はフォーム10(メジャーフォーム=解答用紙A面がピンク色)を受験したのですが、直近1年で行われた他の回と比べてどう感じたかを軽く書いてみます。
<講評>
Part1: 難しめ
Part2: 難しめ
Part3: やや易しめ
Part4: やや易しめ
Part5: 易しめ
Part6: 通常レベル
Part7: やや難しめ
今回は特にPart1とPart2の難度が高いという印象を受けました。Part2は序盤からセンテンスが長めで、より柔軟な対話力も求められていました。
すっかり新人ナレーターも定着してきましたね。
Part7は時間との戦いの中で、返り読みをせず素早く正確に内容を読み取る力がますます求められているような気がしました。
ということで、やはり普段からネイティブの音を細かい部分まで聴き取れる本物のリスニング力およびスピード処理能力を身につけておきたところですね!
5月のTOEICに向けて一緒に頑張ってみたい方は、花田塾へ是非どうぞお越しください。曜日によっては、まだわずかながら残席がございます。
わたくし花田が各パートにおけるコツを皆さんへ直接伝授し、最新傾向に合わせた効率的かつ本物の英語トレーニングを提供いたします。
花田塾のHPはこちらです。
それでは、また。最後までお読みいただき有難うございました!
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