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カテゴリ:書道
03行書・桃花暮 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は毛氏作「行書・桃花暮雨烟中閣 燕子春風月下楼」です。その読み方は「桃花暮雨烟中の閣、燕子春風月下の楼」です。その意味は「桃の花に降る夕暮れの雨は烟中に見ゆる閣で、燕が春風に飛んで、此処は最早月が光をさしている」です。 旅行での1泊、風気味で良く寝られず、又慣れない遠路の車運転の疲れもあってか、帰宅後の睡眠はしっかり。トイレも朝方一回で済み、久しぶりに良く寝た感。 天気も良く、先ずはゴルフの練習へ、軽く一篭で済ます。 午後は福助菊の来週の鉢上げに備え、培養土の鉢下半分の充填、肥料散布を済ませる。50鉢。 その後、歩く、足はふくらはぎが少し痛み、何時もの6割がたのウオークになった。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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