子供の名前は、親が付けると思って来たのですが。
実は、自分が付けていて、親にそれを発信してるのです。
今晩は、ヘンリーです。
今日も約束された8時が来ました。
ブログで世界を変えていきましょう!
「アセンションの秘密」3545回
「ミロスを通して病気を受け入れたら、絶対安心で生きれる」
その②
今回の主人公の女性は、腎臓の病気を抱えたまま、結婚に踏み切ったのです。
なので、現代医学の数字から見たら、子供を産む事はとても難しい事だったのです。
でも、妊娠が発覚したのです。
彼女は、それを素直に受け取って、授かったのだから生まれると思えたのです。
でも、病院で検査を受けると、この数字では子供を望むのは無理と言われたのです。
どの病院も断られたのですが、この時奇跡が起きたのです。
彼女に言葉が降りて来たのです。
「僕リョウタ、元気だよ」
生まれる前の子供が、母親に発した言葉だったのです。
もちろんこの時は、子供に名前を付けていなかったのですが、彼女はこれを聞いて絶対安心の領域に入れたのです。
そして、その後奇跡的に個人病院が見つかって、元気な子供が生まれたのです。
さらに、この2年後には、今度は娘も生まれる事にも成ったのです。
ただ、彼女の体は、ドンドンと蝕まれていたのです。
自然療法で、何とかごまかしていた腎臓の病気が、
限界に達していたのです。
彼女は、最後まで抵抗していたのですが、意識障害が出て、暴れまくったのです。
それが、2週間も続いたのです。
それを御主人は、夜も眠らずに看病したのです。
そして、彼女が気づいた時は、病院のベッドで、透析を受けていたのです。
でも、そんな状態でも受け入れる事は出来なくて、毎日泣いている日が続いたのです。
透析状態に成ると、週に3回4時間は病院に通って治療を受けないといけないのです。
しかも、それが治る事はないとされているのです。
そんな絶望的な彼女を見て、御主人がミロスの情報を持って来たのです。
それが、このブログの存在だったのです。
彼女は、以前にミロスの存在だけは知っていたのですが、この状態に成って真剣にミロスを求める事になったのです。
このブログを最初から何度も読んだのです。
そして、セミナー、スクールと全てのカリキュラムを受け始めたのです。
ワンディではミロスの実践も伝授してもらったのです。
ミロスの同時存在・二重構造から見たら、病気は悪いと云う事ではなかったのです。
彼女は病気に成ったのは、生き方が間違っている、生きてる資格はない、とも思っていたのです。
こうして彼女は極にいかないと、このシステムに出逢えなかったのです。
今では、絶対安心の領域で、毎日が興味深いものになっているのです。
ミロスと出逢えた奇跡、そしてパートナーが鍵を持っていた事に感謝が溢れるのです。
へンリーの携帯アドレスは
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090-3677-2277
です。
当たり前じゃないですか。
だって約束したんだから。
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