ミロスは世界にデビューする。
このブログは、日本語で書いていますが、これが何時かは英訳されて、
世界中に知れ渡るのです。
今晩は、ヘンリーです。
今日も約束された8時が来ました。
ブログで世界を変えていきましょう!
「アセンションの秘密」3593回
「ミロスは正に、アートフルな世界」
その①
ブログは、こうして10年続けて来ました。
書いているのは日本で、しかも日本語で発信しています。
でも、発信先は日本だけでなく、対象は世界なのです。
なので、このブログの読者は結構、海外の方も居られるのです。
2008年から書き始めましたが、今日は最初の頃からこのブログをフランスで読まれている一人の日本人の女性を紹介します。
現在結婚して14年経っているのですが、御主人はフランス人なのです。
縁が在ってその彼氏と結ばれて、フランスに住む様に成ったのですが、周りには日本人は居なかったのです。
なので、今はネットの時代、そこを調べていたら、このブログに出逢ったのです。
そして、このブログに惹かれて行くのですが、感じたのは「アート」だったのです。
ミロスを知っていくと解った事が在ったのです。
ミロスは「夫のアート」と同じと感じたのです。
彼女の御主人は、はっきりとした定職は無くて、空間のアーティストとして、自由に生きる人だったのです。
彼女は、ミロスにアートフルな広がりを感じたのです。
そして、彼女も結果を求めない人生を歩んで来たのです。
7歳の時から、「日本舞踊」に魅力を感じて、流派を超えてそこに「アート」を求めたのです。
最初にフランスに行ったのは、家族旅行だったのですが、その時に今の御主人に出逢って、あるパーティーの席で、日本舞踊を披露したのです。
こうして、御主人の目に止まり、彼の誘いで2度目のフランス旅行をするのです。
そこで、現地のピアニストとコラボしたりして、創作舞踊を始めたりしたのです。
そんな縁で、結婚にまで至るのですが、彼女は御主人に対して、異性としての魅力はそう感じていなかったのです。
彼女は、それまで日本で色んな先生に付いて、舞踊を極めて行ったのですが、それを客観的に見てくれる本当のアドバイザーを探していたのです。
それを、御主人がしてくれたのです。
これこそがミラクルだったのです。
日本生まれでないフランス人の御主人が、適切な助言を与えてくれたのです。
これが、パートナーの役目だったのです。
何かに迷った時、専門知識を持っていない究極の相方が、最も適切なアドバイスをくれるのです。
こうして、彼女は異国で生活を始めたのですが、日本の両親は結婚に大反対だったのです。
彼女は、そこを押し切った状態で結婚したので、親と縁を切った関係に成ってしまったのです。
そして、子供が生まれたのです。
男の子だったのですが、とても我が儘で、結構な問題児だったのです。
ちょうど、この頃ネットを通して、彼女はミロスと出逢うのです。
遠く離れた地で、ブログを頼りにミロスを知って行くのですが、周りでミラクルがどんどんと起き始めるのです。
関係性が悪い友達がいたのですが、あれ私と受け取ったら、すっかりと変容して親友に成ってしまったり、別居していた友達夫妻が仲良くなったりと、見てる世界が変わって行ったのです。
なので、ミロスをする為に、日本に帰りたいと思い始めていたのです。
すると、パスポートの切り替えで、どうしても日本に帰らないといけなくなったのです。
こうして、結局は親子3人で日本に戻ってくる様に成ったのです。
これが、大きなミラクルだったのですが、ここから、さらにミラクルが続いて行く事になったのです。
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です。
当たり前じゃないですか。
だって約束したんだから。
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是非2部共受けて下さいね。