そのままで良いよ。
これが言えるのは、ミロスのシステムが在るからなのです。
今晩は、ヘンリーです。
今日も約束された8時が来ました。
「ヘンリーのセミナー報告」
福山
広島県福山市に行って来ました。
福山は、メンバーがすっかりと変わっていました。
新しい波が来ています。
ブログ十周年を記念して、薬味酒をもらいました。
ペリー来航の時、幕府が接待酒として使ったという
由緒あるお酒です。
「保命酒」といいます。
主催のムカイさんです。
お世話になっています。
ヤチホさんです。
熱心にミロスに取り組んでもらっています。
貴重な男性のヒダさんです。
最近、東京から福山に引っ越して来ました。
懇親会は中華屋さんです。
カニと卵の炒め物です。
楽しい会でした。
四国、広島、福山と回って、
10周年とバレンタインで沢山のプレゼントを頂きました。
本当に感謝です。
次の福山セミナーも決まりました。
3月21日(水・祝)福山
「隠された日本の歴史」
「アセンションの秘密」3673回
「極まで落ちたら、後は上がるしかない」
この世の仕組みを表す為に、いろんな言葉を使って来たのです。
よく似てる言葉でも、意味が全く違う事が在るのです。
例えば「落ちる」と「落ち込む」はミロスから見たら、全く違うのです。
では、落ち込んだらどうなるのか。
感情にに巻き込まれてしまうのです。
では、それはどんな感情か。
「自己不信」なのです。
ここに落ち込んだら、苦しいのです。
苦しくて、そこから出れないのです。
でも人間は、そこから出ようとして、自信を取り戻そうと頑張るのです。
何故なら、そこから極に行くのが怖いのです。
つまり、極に落ち込んで行くのが嫌なのです。
だから、そこで踏ん張ろうとするのです。
すると、蟻地獄に落ち込んだ事に成って、抜け出せなく成るのです。
では、「落ちる」とはどう云う状態か。
落ちるとは、完璧に極に行くと云うことなのです。
もう、これ以上は下がれないと云う状況なのです。
つまり、それをバネには出来ないのです。
なので、思考も使えないのです。
どうしようもない状態なのです。
だから、3次元的に言うと、最悪に成ったと云う事なのです。
これを「落ちる」と云うのです。
では、落ちたらどうなるのか。
自然現象として、必ず浮上するのです。
これ以上落ちないとなると、上がるしかないのです。
しかも、そこからは自動的なのです。
この状態を「落ちる」と云うのです。
だから、ここまで来たら、「絶対安心」なのです。
でも、人間は、その事自体が怖いのです。
だから、ミロスが在るのです。
ミロスが在るから、こんな事が言えるのです。
なので、絶対安心で落ちたら良いのです。
可もなく不可もなくでは、ミロスは出来ないのです。
そして、ミロスはここに結婚を取り入れたのです。
結婚すると、極と極に行けるのです。
それを体験するのが、ミロスの結婚なのです。
ミロスは、こうしてこの世の仕組みを紐解いたのです。
結婚を通して、ミロスをする。
こんなワクワクの人生が、ここに在ったのです。
へンリーの携帯アドレスは
hennrykumagai144@docomo.ne.jp
ヘンリーの携帯番号は
ヘンリーのラインIDは
henn1212です。
血統は、必ずここに帰って来る。
当たり前じゃないですか。
だって約束したんだから。
ミラクルを動画にしました
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