日本の主だった神社は、その位置が線で結ばれているのです。
と云う事は、誰かが計画的に創ったと云う事なのです。
ここにも、ミロスは関係しているのです。
今晩は、ヘンリーです。
今日も約束された8時が来ました。
ブログで世界を変えていきましょう!
「アセンションの秘密」3674回
「重い病気で極を体験して、そこから蘇った奇跡」
その①
今から、30年とか40年前には、女性の憧れの職業と言えば「スチュワーデス」だったのです。
その頃は「海外旅行」なんて遠い夢だったのです。
若くして、この仕事に就いて、皆が羨む中、世界中を飛び回って人生を謳歌していた一人の女性が、その後ミロスに出逢って、直ぐに人生のどん底に落ちたのです。
そして、そこから見事に立ち直った「新次元リアリティ」を紹介します。
彼女は、厳格な銀行員の父親と、従順な性格の母親の元、大事に育てられたのです。
兄弟は、年子の長男と2歳違いの妹が居ました。
この兄と妹は、仲が良くて、彼女は何時も仲間外れにされて、自分の意見は何時もはっきりとは言えなかったのです。
この関係性が、後々仇となって行くのです。
そして、父親に一度顔を叩かれた経験が在って、許せない気持ちが残っていたのです。
なので、男性に対する怒りが、無意識の中で募って行ったのです。
そのせいか、恋愛は長続きしなかったのです。
でも、国際線のスチュワーデスだったので、知らない国に行けたり、色んな人種と出逢うのは楽しかったのです。
そして、彼女がその仕事に就いて24年後にある事件が起きたのです。
2001年9月11日。
ニューヨークで、同時多発テロが発生したのです。
ちょうどその時、彼女はフライト中でアメリカに向かっていたのですが、急に成田に引き返したのです。
この時、彼女はとんでもない恐怖を感じたのです。
ただ、周りを見渡しても、彼女ほど怖がってる人は、居なかったのです。
皆、普通に暮らしていたのです。
それが、彼女にとっては、凄くショックな出来事だったのです。
今なら解る事なのですが、外側のテロと云う葛藤は、彼女の内側の葛藤だったのです。
ミクロがマクロに反転していたのです。
でもその時は、それが解らずに、訳も解らず内から出て来る恐怖を誰かに聞いてみたいと云う衝動にかられたのです。
と言っても、誰に相談して良いかは、解らなかったのです。
そこで閃いたのは、昔沖縄に行った時、出逢った「霊能者」だったのです。
彼に聞いたら何かが解ると思い、大阪に旅だったのです。
そこで彼女は、日本には「霊ライン」と云うのが在って、有名な神社や、霊山は決められたラインで繋がってると教えられたのです。
それに、何故か響いた彼女は、短期間に彼が言った神社を単身で回る事になったのです。
そして、それが終わった時に、彼女は「ミロス」と出逢う事に成ったのです。
今日は、彼女が回ったと云う神社と霊山も紹介する事にします。
伊勢神宮、伊雑の宮、熊野本宮、玉置神社、伊弉諾神宮、皇大神社(京都府大江町)、籠神社、真名井神社、剣山、位山そして千ケ峰だったのです。
この最後の千ケ峰に行った時、色んな事を教えくれる人が居て、その人から「ミロス」に繋がったのです。
それが2001年11月の事だったのです。
今から17年も前の事だったのです。
ここから、彼女の人生は大きく動いて行くのですが、それと共に彼女が隠して来た「恐怖」が表に出て来るのです。
その恐怖とは、その時には考えられない重い「病気」だったのです。
(明日に続く)
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henn1212です。
血統は、必ずここに帰って来る。
当たり前じゃないですか。
だって約束したんだから。
ミラクルを動画にしました
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