2015年5月26日 No.2975 ありのままの国際結婚これからのⅩⅡ
晴れでもなし曇りでもないどんよりした月曜日の昼下がり、遅ればせながらオフイスにに入る。何気なくテレビのスイッチを入れると「時の流れに身を負かせ、貴方の色に染められ一度の人生それさえ捨てることもかまわない・・・・・・」テレサテンの艶めかしい歌声が私の部屋に漂い始めた。
懐かしいねえ、テレサテンと逢ったのは渋谷のあるクラブで、まだ駆け出し時代、私が40才前後の時ではなかったかと想います。たまたまカブリツキの下あたりのテーブルに座ったがテレサテンの太くもない細くもないチョット肉感的な腿が目の前にチラつき、いい女だなあとフアンになりました。
たしか昨日のブログは【新人仲人さん頑張って!】だった想う。1990年当初バブルが弾けて、有っても無くてもいい高級調度品より、原価の安い中国産一次産品の輸出入を始めましたが、売った買ったは儲かりますが、手数料商売は多寡が知れているのが分かり、並行的に国際結婚業をはじめました。
縁あって私も生まれ故郷・丹東の娘さんとの恋愛行為から国際結婚をした結果もありましたし、この仕事は社会性もあり儲かる事業だと1995年から開始しましたが、オットどっこいそうは問屋が卸さず、年間20~27組しか成婚が纏まらずスタートから赤字経営でしたが端はそうは思っていなかったようです。
年間成婚目標は30~36組くらいを想定していたので毎年赤字続きでしたが幸い手元には軍資金は充分あってハッタリ経営者の私は弱みを見せなかったが、日本仲人連盟会長には、日本人同士の仲人業は儲かるだろうが、国際結婚は儲からないね、と年中言っていた。
レバ、タラの話しでは、日本人同士の仲人業より、桁が一桁大きいので儲かるように多くの人は想うのですが、オットどっこいそうは行かないのですが、我も我もと国際結婚業を始めれるのですが、マア一年はもたない、3年やれば一丁前と私は土橋君には言っていたが我もわれも供給過剰(業者が多い)本論に入る前大きな地震がありましたので、本論は次回に。
夏が来ました
農家の45~65才逃げられない失敗しない国際結婚
始めました。結婚したい人~紹介したい人。詳細は
花咲爺 石田洋司 (直)03-3479-3061
Email:kadokami@tokyo-onxy.co.jp
アジアBセンターでは6月7日会費5,500円でお見合いパーティを行います。03-5414-2121
このブログを読んで頂きありがとうございました。ランキングに参加しています。
励みになりますので、ポチッとクリックをお願い致します!⇒
本を購入したい方は下記をクリック |
|
|
|