透析生活

“捨てたいスイッチ” が入ってしまった私。

今回のスイッチは強力だったようで、捨てたい対象は洋服にとどまらず、

バッグや調理器具や本や雑貨など、多岐に渡っております（⌒ー⌒; ）


中でも、本やノートや文集などの紙類は重いので、

片付けていると想像以上に体力を使って疲れました


かなりの量を減らしたのですが、一方で捨てたくない思い出の品を物をセレクトしつつ、

「こういう思い出の品も、いつか処分しないと、、、」 ということを、

今回の断捨離では強く感じましたね〜（−＿−；）


人間、いつ何があるかわかりません。

私に万一のことがあった場合、私にとっては大事な思い出の品でも、

残された家族にしてみたらにしてみたら “何の価値もない物” という品もあるわけですし。


ある程度価値のある物 （服やバッグや宝飾品） とそうでない物は、

きちんと分別してすぐわかるようにしておかないと、

残された家族も大変だろうな〜と思うようになったのは、

私が歳をとった証拠なんでしょうかね






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