プレミアム会員GET!…
ドラフト会議を見てて、くじ運のある人とない人って本当にいるんだなぁ〜 ってつくづくと思った支部長です。こんにちは!
やったぜ、べいびぃ〜
支部長、念願の王将プレミアム会員カードをGETいたしました。
昨日、稽古終了後に大学受験に合格したダイチの祝賀会を開催するべく、7人で王将へ繰り出した支部長一行。
さすがに若いだけあって皆食欲旺盛なのである。
まずはよく焼き餃子4人前…
ジャンボ炒飯
ラーメンに唐揚げ…
で、コレは何やろ?
で、〆はいつものソフトクリーム
今回、大学に合格したダイチは息子のレオと同じ年齢で、水曜日の道場の開設時に入門して早9年、
中学生になっても体育館に入るなり毎回奇声を発しながら走り回っていたので、
コイツ大丈夫かよ?
と心配していたのだが黒帯を取得したあとは無事に高校へ進学し、この秋には早々と大学も決まって万々歳なのである。
入試の面接で彼が元来持っている天真爛漫な性格が試験官に好印象を与えたのではないかと私は思っています。
メガネをはずしたあとのダイチの蹴りは凄い!
今ではそれが彼のキャッチフレーズとなっている。
さて、そのダイチの祝賀会だが空手の話し、勉強の話し、それぞれのお母さんの話しで非常に盛り上がっていたのだが、
ふと時計を見ると午後10時50分、あっと言う間に1時間半が経過していたのである。
さて、お前ら明日学校やろ、ボチボチ帰ろか?
支部長の発声とともに席を立ち、会計をしようとレジまで行くとカウンターの向こうで、おばさ、いや、おねぇさ、いや、やっぱりおばさんが支部長のカードにスタンプを押して行く…
その作業を目を皿のようにして見つめる支部長
1つ2つ、3つ4つぅいつつぅ〜
♫ 咲いた〜咲いた〜
♫ きくの花〜
とか唄ってる場合ではなく、いよいよ待ちに待ったプレミアム会員カードが支部長に授与されたのである。
こっ、これかぁ〜
これが待ちに待ったあの
王将ぎょうざ倶楽部
プレミアム会員カードなのかぁ
つづく…