いつも課題提出と、その返信に合わせて進捗を報告していましたが、次の課題提出は9月ぐらいになりそうなので、今日は変則更新(; ・`д・´)
勉強に使っているノートやルーズリーフは、放送大学通学時に買った残りを、ずっと使っていたのですが、さすがに残量わずかに。もう一気に補充しようと、amazonでまとめ買いしました~。 なぜかカワイイ柄のノートが高い。高いノートは丁寧に書く、という事で、水玉のは最後の確認用まとめ用にしようかと思っています。他の地味系は書きなぐったり、とにかく問題を解く用。
問題を解くときに最初、ルーズリーフの使い捨てをしていたのですが、後で、どうしてここ間違えたんだっけ?と見返す事が増えてきたので、やはりノートがいいなと。
書きなぐり用は激安。
ロジカルノートはちょっと高いけど、図とか文字が綺麗に書きやすくていい感じ。
35冊で2,591円。予算残金66,225円。
最近は、なるべく1日のノルマを決めてからスタートするように。勉強時間より、やった分量だと心に決めて、とにかく決めたノルマ達成を目指して。
ユーキャンって、ネットでは悪い評判が多かったけど、やっぱ私には向いている感じみたいです。この毎日前進プログラムがとにかく重宝。どんなにしんどくても、疲れていても、忙しくても、これだけは学習時間を死守してます。週に1回休みがあるというゆとりもありがたいです。どうしてもしんどかったら1日休める、という保険があるのは、気持ちが追い詰められなくていいw
不動産登記法は初見だったので、民法学習時に平行して先にテキストを読んだりしていたのですが、レッスン8ぐらいで挫折してしまって、この前進プログラムの開始を待って再開したのですが、プログラムではテキストの順番で進行しませんでした(; ・`д・´)でもその順番に従ってやると、ちゃんと理解できてびっくり。じゃあ最初からテキストをその順番にしとけよ!とも思ったのですが、一通り学習して後で見直し学習になった時は、今のテキスト構成の方が内容を探しやすいんですよね。
悔しいけど良くできてるな~。
もし落ちたら、テキストや構成が悪いんじゃなくて、純粋に自分が悪い気がする・・・。
民法で間違えたところを、1問ずつ丁寧にとにかく復習。やっと下巻に入って、民法一区切りの目途が立ってきたかも。とにかく全教科を網羅できないと落ち着かないですね。結構長い期間、勉強してる気がするのに、まだ1教科もちゃんと終わってないのが焦ります。11教科もあんのに(; ・`д・´)
ノータッチだけど薄々、すごい苦手とわかってる商業登記法に触れるのが怖い。行政書士試験でも会社法関連は結構逃げに入ってましたので・・・。でも今回は逃げる事が許されない。
司法書士試験って、誰かを蹴落とす試験というか、相手より1点でも多く取らないといけないのが、やはりプレッシャーです。今までは、最低この点を取ればいいというのがある試験ばかりだったので目途がつけやすく、予想問題集でどれくらいの点数が取れたから安心っていうのがあったのですが、この試験のように、いくら点数が良くて他の人も良ければ落ちるというのが、とにかくキツイ感じです。どこまでやったら大丈夫という安心感が全くなくて、1問落としたらアウトという危機感が常に漂っているという。私が間違えたこの問題、スラスラ解く人がいる・・・って思うともう。本当に終わらない感じ。
試験後に泣きながら吐いてる人がいるとか、とにかく精神的に追い詰められる事もあるらしく、メンタル面も結構問われるかもしれないなあと。
空気に飲まれやすいとか、とにかくメンタルは自信ないので、今日やった事が当日の安心感につながるなら、という気持ちで踏ん張ってやるしかないですね。当日の自信は、毎日の積み重ねしか作れないというか・・・。試験まで1年を切っているので頑張りたいです。
焦る気持ちから、他の人が良かったとかいう問題集が欲しくなったり、テキストが欲しくなったりしてしまったのですが、ユーキャンの薄いテキストですら全部できないのに、更に追加するとかダメだーーという自分もいて。
なんとか踏みとどまって、なぜか料理本を購入(∩´∀`)∩給食レシピはバーゲン本。
楽天ブックスのおまけのしおり、テキスト用にしおりがちょうど欲しかったので、ありがたかったw
この本、どっちも当たり!別に糖尿病じゃないけど、ヘルシーな考え方がわかりやすくて重宝しそう。勉強も体が資本なので、食べ物には気を遣いたいなあと思います。
コメント
コメント一覧 (10)
いつも貴重なアドバイスをありがとうございます(∩´∀`)∩
まだ民法も過去問で間違えてしまって、すべての問題が解けるようになって、テキスト7割を覚えた事になると、ユーキャンのテキスト自体に書かれていて、それを考えるとたぶん今は民法だけでも5割程度の精度みたいです。9月までには全教科を網羅して、そこからは知識の穴埋め、精度強化をするのが一般的という、知らなければよかったーという情報も知ってしまい、気ばかり焦っています。
とにかくわからない事は、わかるようになるまでやるしかないという根性論状態なんですが、とにかく時間が足りないという感じしかしません;
ただ書式系は、やっててプロになったみたい♪という気分が味わえて、ちょっと楽しいですねw
苦手教科も面白いと感じられるよう、まずは興味のあるところから埋めていきたいと思います。とにかく用語慣れするところからなので道のりが長いのですが。似た名前多すぎますー(; ・`д・´)
ユーキャンは15ケ月カリキュラムで、民法を4ケ月かけて2回まわし、不動法を3ケ月かけてやり、商法2ケ月、商業登記法1ケ月、いわゆるマイナー科目は全部詰め込みの3ケ月という感じで、不動法をやりながら民法を復習し、商法に入ったら民法と不動法を復習・・・といった感じで、どんどん雪だるま式にやることが増えていく感じのスタイルです。ただこれに従うと、マイナー教科に手を出すのが来年からになり、1回しかまわす時間がないため、先行して勝手に今、マイナー科目にも手を出している感じです。
問題数に比例して時間配分がされている感じがしますが、民訴法をやらないと民法でも理解できにくいところがあるような気もして、テキストを通して読むだけでも、9月までにはやっておきたいなあと・・・。
意味がわからないとそれだけでテキストを読むのがつらくなるので、混乱しないように読めるようにしたいです。がんばりますー。
とりあえず今は、合名・合資・合同の命名者にタライをぶつけたい。
受かったらこれで仕事をしたいと思っているのですが、年々脳の衰えを感じるので、来年受験で受からないようなら再来年はもっと無理なのではないかと思っています。
受かったらこれを仕事にしたいのですが、年齢を考えると何年もかけられる余裕はないかなと…。
なので、来年合格一択で、再来年はないつもりでやっています。
覚えた事を入れる記憶のバケツに穴が開いてるみたいで、覚えた事がさらさら抜け落ちて、消えていく(´;ω;`)