最近じいちゃんネタばかりで
ばあちゃんが出てこない。





ばあちゃん、おとなしいから

じいちゃんのがネタになりやすいのは





確かですけど。

また後日
ばあちゃんネタ見つけて書きますので

しばらくお待ちくださいね。





本日
日曜日。

デイサービスは二人ともないし
な~んも予定なんてあるワケないから
別にいいんだけど



朝 時間になってもじいちゃんが下りて来なかった。






そしたら
40分ほど遅れて
下りてきたじじ。





本心はどっちなんだ。





わが家の風物詩のごとく
皆さんにもいろいろご心配いただいてる

風呂ウン。




ここんとこもっぱらの解決策は
コレである。

乳酸菌等
教えて頂いた方法を試すも

(わが家の排水は温度が保てない構造で
寒い今年の冬は少々活用は難しそう。
暖かくなったら再度挑戦してみます。)

結局のところ
ニオイの元となるブツを何とかせねば
根本解決にはならないという結論に至った。


そこで考えたのが

排水口に栓をして
湯船の残り湯を
洗い場に移し





一気に流し去るという戦法だ。

名付けて
『風呂そのまんま水洗トイレ戦法』
(別に名付けんでよろし)

湯をかい出すのはなかなか面倒だけど

ニオイが瞬時に消える(ような気がする)ので
効果はあるみたい。


残り湯を洗濯の時に使う気にはなれない我が家なので
これならシャワーで流すより経済的。

でもにゃぁ







当の本人




分かってんだか分かってないんだか。




もうひとつ
風呂つながりのハナシ。


先日ラジオを聞いていたら



ヒートショック対策について話していた。


冬の浴室は特に
心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす恐れのある場所なのは
ご存知の通り。

要は
更衣室と浴室の温度差を少なくすればいいのだが

いかんせん
我が家は浴室も温度差バリバリになる構造だ。


ラジオでは

浴室の床や
壁面にシャワーであらかじめお湯をかけておくだけでも
かなり違ってくるとアドバイスしていた。

そうか。
じゃあ、じいちゃんが入る直前にワタシが入って
浴室を温めておけばいいじゃん。







ちょっと順番を替え

早めに食事を済ませたあと
入浴。

しっかり浴室内を温めて




次を譲れば
わざわざヒーター持って来て
温めなくてもいいじゃん

・・・ってことで

ここんとこ実践中。




あ・・・あれ?






だんだん分かんなくなってきた。





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