5/4(木)、「第10回記念 南部忠平杯 大阪マスターズ陸上競技大会」が、「大阪マスターズ陸上競技連盟」主催のもと「服部緑地陸上競技場」で開催された。
競技風景(走り幅跳び・福ちゃん撮影)
この大会には、故南部忠平氏の奥様の久子様(106歳)も観覧にお越しになり、ある時間帯、気温23度、湿度46%、風速1.9mと、非常に爽やかな天気の下で開催された。
この日は、100m(13組)、1500m(4組)、60m(9組)、200m(9組)、4×100mリレー(1組)、400m(5組)を審判員(監察)として担当した。
こちらもようやく帰ってきて後片付けを済ませ落ち着きました。時差ボケも何とか治りました。あちらではいろいろなインスピレーションをいただき大いに参考になりました。今から散歩に出かけます。旅行という遊びにも体力が必要なことを痛感いたしました。細々とですが和らい体づくりを心がけていきます。
ヨーロッパの旅、お疲れ様でした。随分、見聞を広められたことでしょう。
また、おいおい披露ください。
楽しみにしています。
肌寒いくらいでしたが、そのつもりで着込んでましたので大丈夫でした。
選手には、いい条件だったと思います。
Google検索から2014年5月30日の記事を見つけました。古い記事なのでご覧にならない可能性もあると思い、最新の記事に再度コメントします。
単刀直入に申しますと、「今でも金剛コロニー〜丸山展望台間は歩行可能か」知りたいのです。
当方、20年ほど前まだ幼少の頃、上記ルートを何度か歩いたことがあります。この度久々に歩いてみたいと思うのですが、いかんせん昔の話のため、道がまだ存在するのか不安です。
偶然このブログを知った私ですが、もしこのルートの状況を何かご存知であればお教え願いますでしょうか?
ブログを見ていただきありがとうございます。
また、コメントを頂き、感謝します。
ゆう様、仰る通り、2014年5月には、獣道みたいな道ですが確かにありました。
歩行には、何ら支障はありませんでした。
但し、その後は、通ったことがありません。
また、余り、ハイカーが通らない道です。
「河内長野市」が、発行している「テクルート地図」(河内長野市駅前・河内長野市観光案内所にて配布)にも、記載はありません。
「昭文社」刊の「山と高原地図49・金剛・葛城・紀泉高原」にも、ルートの記載はありません。
「南海バス・葛(くず)の口・バス停」で降り、「丸山地区」の木製標識に基づき階段を上ると、「展望台」に到達しますから、それを過ぎ暫く行くと左に行く(標識はないと思います)ルートに入れると思います。出来たら、単独行でない方がいいと思います。
野趣のある道ではあります。
恥ずかしながらランナーやってたのに行ったことがありませんでした。写真を見るとなかなか良い所のようですね。
一応、写真判定も出来ます。
ローカルな競技場です。
「服部緑地公園」の奥にあります。
「マスターズ」の会員になれば、全国で、大会出場出来ますよ。
詳細なご返答ありがとうございます!
確かに20年前で既に獣道だった記憶があるので、今は足を踏み入れるのも危なくなっていそうですね。
あまり暑くならないうちに、一度様子を見に行こうと思います。