声かけは、ほんまは、やめてほしいんやけど ね
せめてね
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親御さんは、練習あるのみだけど、支援者さんで、もし、どうしても視覚的、具体的、肯定的声かけや支援ができないなら、自閉症・発達障害の人たちの保育、教育、支援から、離れましょう。それは、職業選択を間違ったということ。厳しく言うけど、それくらいのものなのです。だって本人からすると、迷惑でしょう。わからない言葉ばばかりに囲まれるなんて。わかるようにしてくれる人に教え、育て、共に過ごししてもらいたいですよ。
発達障害は、理解だけしたらいいのではなく、必ず具体的な支援をして、本人が理解されているのがわかるがいります。理解したのなら、上記のような声かけがなくなっていかないことには、本人は、ちっとも理解されているとは思わないのですから。