これを改編して、「ハルズバ50」の前書きにしたいのだなあ。
<おめめどうのご紹介>
「おめめどう」の意味は、「視覚支援をしましょうよ=omeme do」。足の不自由な人には、車椅子や杖、目の不自由な人には、眼鏡、耳の不自由な人には、補聴器とそれぞれ、障害を補う支援グッズを使いますが、知的障害や発達障害には、どうしても「ガンバリズム」を押し付けてしまいます。
でも、障害は障害。克服するのではなく、上手に付き合うことこそ本来のあり方と考えています。おめめどうは、支援グッズをもっと気軽に暮らしに取り入れてもらおうと、ユニバーサルなデザインの「巻物カレンダー」や、フォーマットが同じなので人が変わっても伝わりやすい「コミュニケーションメモ帳」など、多数のアイテムを開発し販売しています。
また、「障害ある人のいごこちのいい暮らしを応援する」をテーマに、ネット相談やメルマガ配信、全国各地でのセミナーを行っています。
<おめめどうの主な自社商品>
★巻カレ(知的障害・発達障害・幼児・高齢者にわかりやすい横長のカレンダー)
巻物カレンダー曜日なし 大 中 小
巻物カレンダー曜日あり 大 中 小
カレンダー手帳 携帯カレ三ヶ月セット
★コミュメモ(筆談コミュニケーションのアイテム)
みとおしメモ みとおしビッグ えらぶメモ えらぶミニ
○×メモ おはなしビッグ おはなしメモ おはなしツイン おはなしミニ
TODOメモ帳 プチTODO とけいメモ とけいミニ
どうしてメモ 四コマメモ ふきだしーる モピリカ みとおしカード
★心伝紙(スケジュールや絵カードのためのプラスチックカード)
MITECA MITECAバー MITECAチップ TELCA
★下敷き★マグネットボード
おはなし下敷き みとおし下敷き おはなしボード みとおしBIGボード
★その他 書籍やe☆テキスト
<おめめどうのお伝えする、自閉症・発達障害の基本的手立て>
●カレンダーやスケジュールに代表される みとおしのある暮らし
●自分(本人)のことは、自分(本人)が決める。選択活動のある暮らし
●音声言語以外の見える形のコミュニケーションのある暮らし(特に筆談)
●できるところ、動くところ、強いところをしっかり支える。「杖の役割」
どうぞ、なんなりとご活用、ご相談ください。
兵庫県篠山市味間奥190-8 株式会社 おめめどう 代表取締役 奥平綾子
TEL&FAX 079-594-4667
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