親御さんからやってくる相談は
どれも、むつかしいです
それを、納得してもらえるように返事するのが仕事です
10年以上やっていますが
自分にいるのは、人権学習、概念の理解、人の育ち、そして、自分磨きでしょうね、ポジティブな方向の
障害知識とかは、そう関係ないことがわかります
知識よりも、それをやってみたかどうか?実践しか、物を言いません。
知識➕実践=知恵。つまり、知恵があるかです。
障害については、医師や専門職を
制度については、行政や事業所を
ピアカンについては、親の会やピアカウンセラーを
訪ねるようにお話しします
餅は餅屋。そうして、分野をわけていくといいのです
一人が、あらゆることに精通する必要はないように思います。