息子から見たら、まるでちゃうやん今日な、仙台のレジュメを作っててん。「自閉症支援への道のり」いうのがあって、ああ、これは、今回いらんなと、それを、FBに貼り付けたときに、降臨したいうかなあ。なんで、私は、私からしか表現しないのやろう。診断されるとか、勉強するとか、偉そーに。息子から見たら、まるでちゃうやんって。で、急いで帰ってきて、逆から書いてみた。息子は、「僕」いうタイプやのうて、「俺」いうタイプやから、主語は「俺」にしたのよ。ゆっくりやけど、わかってきたわ。わかるってとってもシアワセなことやなあ、今日は、ええ夜よ。