平成26年度東北文化学園大学発達支援教室「ひろば」アンケート結果 4
<専門家・福祉行政・児童クラブほか>
・支援は誰のため?という本質を改めて見直す機会となりました。選択活動をこれから、あすからやっていこうと思います。
・支援者の口から「せっかくしたのに」という言葉がでたらダメで、本人の自己実現するために支援するというのに、改めて気づかされた。快適に暮らせる様に支援していきたい。
・育てている方からの具体的な話が聞けてよかったです。
・実際に自閉症の子どもがいらっしゃる方なので、親の想いというのが強く伝わってきた。支援者として自閉症の方と関わることが多いので、今日の話を聞いてとってもためになった。今後は仕事をして行く中で、今回学んだことをしっかりと活かせる様にしていきたいと思った。
・自分の知識が少ないせいか、ただ、お話を聞くだけでした。
・奥平さんの実体験の話でとてもわかりやすくあっというまの2時間でした。しえんすることは、その子どもの将来にも考えを向けて行かなければならないと思いました。手を出し過ぎず、手を引くことが本人に責任を持たせるという意味で、とても大事なところいうことがわかり、とても貴重なお話でした。
・私にも発達障害の長男がおり、只今中1の思春期真っ最中で、今日のお話をきいて、親離れの時期に来ていることを、改めて感じさせられました。仕事にも生かしていけそうです。
・障害を持つ子にとっての「生きる力」を養うためのたいせつなことを学ぶことができました。障害児だけではなく、健常児にも通じるものがあると思いました。
・自閉症のためだけでなく、普通に子どもと接するときにたいせつなことばかりでした。支援することも考えさせれました。
・とてもわかりやすく、特に本人への選択の大切さについて、話を伺うことができ、とてもよかったです。グッズを町でも使用したら良いと思いました。
・勉強になりました。ありがとうございました。
・自分の勤務している事業所でも、ぜひ応用したいと思うグッズや考え方をたくさんいただきました。諦めずに試して継続させていただきたいと思いました。ありがとうございました。
・来年は、重複障害を持っている方についての講話を聞いてみたい。例えば、自閉症と行動障害など。
・先生の関西弁、良かったけど、早口ですね~
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これでおしまいです!やっぱ、テキストでもらうと嬉しい~な~
でも、三年ぶりの仙台、気合い入れて話しましたんで、「満足、まあまあ満足で、96%」というのは、私にとってもよかった~、成功したんだ~って、思います。
ありがとうございます。
では、またの機会に、おめめどう、ハルヤンネご利用くださいませ~★