＜トータルセミナー福岡の感想②＞

・放課後デイで支援をしています。知的障害のない、LD、ADHD、発達障害児が主です。子供たちを否定しない。自分で決めるのを待つ。頭ではわかっていても、時間などに追われてついつい介入している私に、考える時間をいただいたこと、とても、勉強になりました。子供たちを信じて、支援していこうと思います。今日のセミナーの内容をまとめ、全職員に伝えます。ぜひ、放課後デイの支援員に対してセミナーをしていただけたらと思います。

・笑いもあり、とても楽しく参加させていただきました。現在支援員をしていますが、どうしたら、うまく支援できるのかばかり考えていましたが、ひとりひとりそのままその子たちを受け入れていきたいと今日改めて思いました。子供の心の中がわかりやすく、とても勉強になり、自分自身が楽になりました。長崎でもぜひ開催ください。

・考え方のひとつとして勉強になった。別に「指示待ち」が悪いとは、思えないので、その人に合った生き方を考えたいと思う。自分で責任を取る権利という考え方は勉強になった。判断を人に任せるという選択はありなのか？

・幼児期～成人期とそれぞれの時期の対応の仕方をわkりやすくお話いただき、とてもためになりました。3つの権利を常に心がけて対応していきたいと思います。ありがとうございました。

・短時間ですのに、盛りだくさんでとても楽しく「なるほど！」と思ったり考えさせられたりして、楽しく参加させていただきました。学童期から思春期への関わり方の変化はとてもわかりやすかったです。また、権利のお話は「今から始める」というところに目からウロコでした。聞けば聞くほど、なるほど！と頭の整理をし、日々に生かしていきます。本当に、ありがとうございました。

・前にうかがったころのあるお話でも、毎回新しい気づきあります。スケジュールを始めるのに、遅すぎるということはないという言葉に勇気をいただきました。年に一度は九州にきてください。

・去年娘の自閉症がわかり、暗中模索の中、おもちゃ箱の田中さんに出会い、初めてセミナーに参加しました。お話の最初から涙が出て、同感できる方との出会いに、ただただ感謝です。またセミナーをお願いします。

・とてもわかりやすいお話で納得することが多かったです。自立、人権の話、身に染みました。多くの人が理解してくれるように自分も行動していきたいです。

・ものすごくおもしろかったです。実例が多く納得することばかりでした。母として支援員として、まずは自分のふるまいを見直すことからだと感じました。しっかりと子ども自身の今を認め、自己決定できるようにしていきたいです。長崎でぜひぜひセミナーをしてください。もっともっとおめめどうのこと、知りたい。

・幼児期の施設で、働いてます。成人施設の方から、「選択することの大切さ」をとの話があり、そのことの大切さを、改めて具体的に感じることができました。将来にむけてなにが必要か、大切かを考えて支援をしていきます。

・素晴らしい活動をありがとうございます。もっと早く知っていたらよかったと思いますが
今、教えていただいてありがたかったです。

・初めてセミナーに参加しました。ふだんは小学校で支援員をしているので、今日のセミナーで学んだことを、明日からの支援に生かしたいと思います。事例をたくさん紹介していただき、わかりやすかったです。長崎でもぜひぜひセミナーを開催 してもらいたいです。

・心配事ばかりでしたが、子供目線でもっとシンプルに頭でっかちになりすぎず（知識はいりますが）、楽しく生活していきたいです。（親が苦しんでも、子供が楽しくないし、自分も辛いので）

・権利、責任を取る権利 ですね。選択活動をとよく話をするのですが、ここへつながるというのがよくわかりました。 正直、背筋が凍りました。山陰（山口）の方へもきていただきたいです。

・今回も、自分の子育てを振り返ることができました。「理解とは支援すること」（実際に支援をしないと、思っているだけでは、理解していることは相手に伝わらない）・・・今回すごくささった言葉です

終わり

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ありがとうございました

長崎や山口からもお越しくださり、ありがとうございました。

長崎は、未踏県なので、どうぞ、呼んでください。山口は、6月に伺いますが、瀬戸内の方です。山陰地方にも伺いたいですね～（体力が続く限り～）