反権力父が、亡くなる時に「僕は、ずっと心に留めていたことがある。お前も覚えておくといい」と言うので「なに?」と聞くと「反権力」と、父は言った(しかし、すごいことを、娘に残すね~)・・・別に今の政治の話じゃないですよ。例えば偉い先生がそう話から集団・団体の意向だものもう、一般的にそうでしょとかいうのを鵜呑みにすると結局「権力側」についてしまうのだと、私は思うそこに、新しいものはないのだ権力いうのは、現状=つまり古いことを保持することそのものだから