<トータルセミナーin東海の感想④>
・具体例がありとてもわかりやすく、あっという間の一日でした。今日のお話しをさっそく明日から実践していきたいです。「見える化!」大事なこと再確認です。
・選択すること、子どもの感覚を受容することの大切さを認識することができました。支援は一連となって、つながっているのだとわかり、幼少期こそ丁寧な適切な支援をしていく大切さを知りました(わが子は通り過ぎて後悔がたくさんです)
・とても具体的な内容で参考になりました。カレンダーにスケジュールを書いていることを主人に反対されていますが(手助けしすぎだと)、必要なことで、いずれ自分でスケジュール管理できるようになるんだと、自信をもてました。今も「どっちの靴をはく?」「お茶と牛乳どっちを飲む?」など選ばせていますが、コツコツ続けていくことが将来に繋がると信じてがんばっていきたいです(今、年少です)
・何度トライしてもうまく続かないスケジュール、メモ書き。毎日同じことを言わないと進まない生活。なんとかしたいのにうまくいかないジレンマに、いくつかヒントが得られた気がしました。思春期に肺っていく男の子の見通しがわかってよかった。
・基本的なことがわかりやすく丁寧でよかったです。グッズを上手に使って、子どもを支援していきたいです。グッズの使い方を勉強していきたいです。
・親の立場でのリアリティのある話が聞けました。~~するといいという話、なにか複雑なことではなく、冷静に考えれば、理解できていくことだと感じました。今後は一人で対応を考えることも大切であるが、仲間と多くの目をもって考えていきたい。自分のことは一番わからないんだという目で見ていこうと思います。
・支援員2年目。学童期のお話し、大変参考になりました。Q&Aの目覚ましのことを書いたものです。寝る部屋は別ですが、時計留めにバーンと入っていました。反省です。生活の支援と言うか、思春期の支援ができているつもりで、できていないことがわかってよかったです。ありがとうございました。
・親自身が中途障害の『挫折」になっていた時期でした。とても元気をいただきました。カレンダー・スケジュールの大切さを再確認しました。言葉に遅れもなく、音声言語も理解しているので、書いて伝える、書いて気持を尋ねるという手立てをゆるめていました。時を書くことが楽しい今の時期(2年生)、気持や選択、スケジュールも本人に欠かせてみようと思います。一年に一度は名古屋エリアで開催してください。
終わり
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たくさんのご参加ありがとうございました。
「よくよく考えてみれば当たり前のこと」
それが、なぜできなくなっているのか?そこをね、わかってもらいたいのです。そこが解けると、バーーーっと、進んでいくのだと思います
感想もうれしゅうございました。
またうかがいます