＜おめめどうセミナーｉｎいわきの感想アンケート集計　①＞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　2017.4.23　inいわき

・実際に現場の支援で活用できる内容を教えてもらったので、大変有意義な時間でした。
　ありがとうございました。

　
・今日はありがとうございました。幼児期からの話は新しい先生や若い母友に話してあげたいことが、とっても分かりやすいたとえで、お聞きできたので、とってもよかったです。思春期青年期の支援は、家でも見直したいことや、とりくみたいことがいろいろ見つかって、帰ってすぐやりたいな、と思います。言うてくるまでやらない。予算軸。しっかりやっていきたいと思います。ありがとうございました。

　
・当事者にスケジュールを決めてもらう、選択してもらう、など、当然の視点が抜けてしまっていた。当事者の意志を尊重することを、今後忘れないようにしたい。

　
・今まで気づかなかった見方があるということがわかって参考になりました。質問したいことありましたが、あまりに内容が恥ずかしいことなので、止めにしてしまいました。

　
・昨年に引き続き2度目の参加です。今年もいわきでセミナーを行っていただき、とてもうれしく思います。なかなか遠出はできないので、年に一度、いわきにきていただけたらと思います。
　ブログ、メルマガと、ハルさんの発信をみていますが、やはり直接おはなしをきくのが一番と思いました。

　
・発達障害のある子ども（乳児期～思春期）の理解、具体的な関わり方、支援について学ぶことができました。納得できる講義とおめめどうさんのグッズを直接見ることができて、すぐに使える有意義なツールということも分かりました。子育て全般の基本となること、人間のコミュニケーションの原点も改めて考える機会となりました。

　
・いろいろな講演会へ参加しましたが、今日ほど、そうか！！ なるほど！！と思った内容は他に
ありません。もう１度、家での支援方法を考え直し、あと困っている友人などにもこういう方法あるよと話してみたいと思います。

　
・発達障害の子を持つ親です。今日はありがとうございました。子供が診断をうけてから今までいろいろな勉強会などに参加してきましたが、奥平さんのセミナーが一番良かったです。
　またいわきで開催される時には参加したいです。お小遣い制 取り入れてみます！！

　
・どのような障がいがあっても「本人に選択させる」「本人の気持ちをきく」ことの重要性を再認識しました。

　
・今日の奥平さんのお話を聞いて　わかりました→実践→継続することの大切さを改めて実感しました。昨年に続き、とてもわかりやすいお話で、とても勉強になりました。今回のお話もまた、多くの保護者の方に自ら実践することで伝えていけたら…と思います。

　
・自己選択の大切さを、あらためて再確認できてよかったです。ハルさんのエネルギーをいただき、またがんばれそうです。

　　
・思春期のすごしかたがよくわかりました。自己決定の大切さがよくわかりました。成人、社会に出てからの続編も期待しています。

　
・すごくおもしろく、楽しく聞かせて頂きました。
　うちの子は、多動もなく、どちらかというと受動型のため、今回のセミナーの話を実行してみて自分の思っている事を伝えたり、自分で将来を決めていけるような人になってほしいと思います。

　
・奥平さんはじめ、さまざまな方が実践してきた支援方法を知ることができ、とても勉強になりました。何でもしてあげることが、本人のためになることばかりではないのだなと思いました。

　
・自分が決めてやる、自己決定できるように、親（支援者）が我慢することは、すべての子育てに役立ちます。

　
・視覚支援の必要性を改めて感じました。自分でいろいろ作って「せっかく」と思うこともあったので、自分目線でなく、子ども目線で再度考えてみようと思いました。

　
・実践者、毎日、日々の経験から生きた支援グッズ、大変、貴重でありがたかったです。先生が、何より遠くからいらしたのにとてもお元気でパワーをいただきました。ありがとうございました。

　
・目からウロコ。擬態的にお話していただいて、とっても良くわかりました。今迄の子ども達への対応を振り返り、今後の動機づけ・エネルギーになりました。ありがとうございました。

　
・こちらが聞くと答えるので、分かっていると思っていましたが、先生のお話から分かっていないと分かりました。これから、絵カードや筆談をやっていきたいと思いました。（自閉症の子(小４)の親です。）午後は用事がありかえります。もっと聞きたかったです。ありがとうございました。

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ご参加ありがとうございました～

②に続きます