アンケートをお願いした3月29日のメルマガです
1ヶ月で100ですよ。すごいですね。
こういうときユーザーさんの情熱と、おめめどうが愛されていることを感じます。
おめめどうグッズの実力いうのも。
ありがとうございます
欲しい方には、差し上げることができるように「テキスト」にまとめようと思っています
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★こんにちは、ハルヤンネです! ★
おめめどうのユーザーさんには、もう大人になってじっくり成人期、中高生の思春期真っ只中、まさに子育ての学童期、受容と戸惑いの幼児期と、四つの山があります。どの時期の方もいらっしゃるし、また、全国におられます。それを見ると、どのような環境でも必要とされている、役立っているのがわかります。
何か特別な療育を受けないと、有名な先生や学校がないと、資格を取らないと、お金がないと・・というようなことが私は苦手で「それじゃいかん!」と思ったので、おめめどうでグッズの販売とネット発信をはじめました。今、格差社会や子どもの貧困問題などを見るにつれ、おめめどうが公的に認められたら、一番いいだろうと本気で思っています。
親御さんが、実際にグッズを買ってやってみて、納得をしていく様子を見るにつれ、よかったよかったと思うのは、そこにみなさんの「発見」があるからです。昨日お便りに、単に「おふろ」と「ねる」という絵カードを並べたものと、よていシートでラフ絵の「おふろ」「ねる」のスケジュールを描いたものの画像を二つ送ってもらいました。それを見た、幼児期のお子さん、「よていシート」の方を理解されたそうです。
コミュニケーションのセミナーでは、「絵カードや文字板を使うとき、要求からではなく、スケジュールから始めると、よくわかりますよ」と話します。お便りの画像の絵カードの方には、罫線がなかった。スケジュールのフォーマットじゃなくて、白いボードなので、ただの貼り紙なのです。私は「【罫線】は大事ですよ、【フォーマット】があることで問われている意味がわかるんです。重度の方ほど使いましょう」と話します。絵カードが罫線のあるスケジュールのフォーマットにあり、その通り叶うようになれば、スケジュールの意味も、絵カードの意味もわかっていきます。文字もそう、文字を打つ・書く「フォーマットに写される=意味を持つ」。
さて、ちょっと春休みのお願い。みなさんに、アンケートを取りたいのです。たくさんの方から問われるのですが、私が答えても「信憑性がない・涙」ようなので。ちょっとお手伝いください。
1、おめめどうをお知りになったのは?で、何年になります?(知人の知り合い・ネットサイトを見て・本を読んで・・などなど) 2、初めて買った(使った)おめめどうグッズは? 3、それを使ってみた感想は?(親御さんや支援側と本人当事者さん) 4、その後、どんな具合に広がりましたか? 5、おめめどうが初めての人に勧めるなら、どのグッズから? 6、グッズ以外で役に立つサービス(書籍、ネット、セミナーなど)は? 7、今後あったらいいな~というグッズやサービスはありますか?
よかったら、おめめどうにお送りください。SNSのメッセージやコメントでもかまいません。どうぞ、宜しくお願いします。集まってほしいな~(願)
◆◆◆おめめどうのE-MAIL:haruyanne@omemedo.tanba-sasayama.com
おめめどうのFAX:079ー594ー4667