段階があるから さ診断される → 視覚的支援をしない ↓ 視覚的支援をする → 動かす手段としての視覚的支援 ↓ 本人が判断するための視覚的支援 → 自発がないためにシナリオのある暮らし ↓ 自発を待っての主人公の暮らし ・・・ 段階があるんです アタシは、主人公であってほしかったんです