今回は地域連携のなかでも、
サブアキュート機能の強化のための連携についてです
もうひとつ、月刊保険診療ではまちづくりの特集で
熊本の健軍商店街に取材にいきました
医商連携の取り組みで、商店街を中心とする取り組みで新鮮な取材でした
そろそろ地域に出ていかなければならないなぁ
と感じることが多々あります
少しずつそうした時間も作っているのですが
あまり外にばかりも出ていられず、、、
最近ふと気づいたのが、いつも患者さんや利用者さんとして触れている人たちは
高齢者の2割くらいしかいないということ
介護保険の要支援、要介護がそのくらいの割合です
ということは残り8割の人たちは元気に何かやってるということ
その人たちは何やっているのかなぁ
そことのマッチングができるとやり甲斐などにも
繋がるんだろうなと思います
そうした意味でも、地域の活動をもっと知らないといけないなと、、、
もしよろしければ両紙とも読んでください