学生生活最後の運動会。
姉弟合わせて、幼稚園時代から何回運動会があったっけ。
感慨深い運動会でした。
（※相変わらずビデオを再生してその写真を撮るというアナログブロガーですんません）
スキップしながらリレーを走り、
得意のソーラン節を踊り、
腰が引けそうになりながらの組体操。
ええ、どれも頑張りました。
（先生方が？）
そしてそして！
今年は高校三年生！最後の運動会ということで、大役いただきました！
なんと、
閉会式で校歌を歌う時の指揮
見えにくいですがタクトふってます。
素敵。のだめカンタービレの千秋さまのようです。
しかーし！
実際曲が始まると明らかに拍子が違う。
なんでだ。見てるこっちが気持ち悪いぞ。
なんでだ。
家でもっかい家族の前でやってもらいました。
歌ってるのは校歌だけど、ふりかたはやっぱり違う。
歌うリズムと手のリズム、むしろ違うことするほうが難しくないか？
でも…そうだった。
大生は『ぞうさん』を歌いながらピアノで『チューリップ』を弾く男だった。
俺のタクトにお前らの歌を合わせろと言わんばかりの指揮者。
音楽の先生、お世話かけましたーーー
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